朝日新聞甲府総局の記者(27歳)が酒気帯び運転で検挙され、懲戒解雇になったという件。 「酒気帯び朝日記者、外国人キャバクラ好きだった」というZAKZAKの記事(9月21日)だと、こんなふうになってる(以下は記事の一部)。 山梨県警甲府署の調べだと、記者は休みだった17日夜から18日午前にかけて、居酒屋や自宅で1人、焼酎やビールを飲みまくった。 そして2日酔いが抜けきらない19日午前1時40分ごろ、甲府市相生の自宅から乗用車で外出。繁華街から郊外へ抜ける飯豊橋で取締をしていた甲府署員が検問し、酒のにおいがしたため検査したところ、呼気1リットル中0.15ミリグラム以上のアルコールが検知された。 ええっ? 24時間か20時間くらいたって「2日酔いが抜けきらない」? 讀賣新聞の「酒気帯び運転の記者、朝日新聞が懲戒解雇」という記事では、こうなる(以下は記事の一部)。 中川記者は19日未明、自宅近くの
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