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Tipsとfinanceに関するdais0316のブックマーク (2)

  • 男を大金持ちにする妻、落とす妻の法則 「夫のお小遣いは年収の10%」

    社会人としてのスタートラインは同じでも、どんなを娶るかで、貯蓄やその後の収入までも実は変わってくるもの。男を上げると落とす、その違いはどこにある? 夫の貯金はわずか8万円――。サチコさん(40歳、フリーデザイナー)の夫(42歳、外資系企業管理職)は、10年前に職場結婚した頃、大変な浪費家だった。すでに年収は1000万円ほどあったが、時計や車が大好きでお金はまったく手元に残らない。 しかし、2年後にマンションを買うときの頭金は全額自己資金。結婚後2年で約1000万円貯めた計算になる。結婚後、会社を辞めたが、現在は自宅でフリーの仕事をしている。上級管理職に昇進した夫の収入は、4000万円までアップ。まさに絵に描いたような「夫を上げる」であるサチコさんは語る。 「あくせくお金を貯めるのは好きじゃない。でもモノを買うことにもあまり興味がないんです」 自分の浪費癖をわかっていた夫は、家計

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  • 独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら

    今から三年前、学部二・三年の頃の僕はテコンドーの道場に週四回通ったり、株式投資で一攫千金を狙ってン十万塩漬けやらかしたり、一ヶ月に三十冊くらいを読みまくったり、合気道部時代の友人旅行に行ったり、学部卒で就職する気が無いくせにインターンに参加してプログラム組んでみたりと好きなように生きていたのだけど*1、今思い返してもやっててよかったなーと思うのが会計の勉強だ。 といってもさほど高レベルなことはやってなくて、日商簿記検定の二級と三級を同時受験してまとめて取った*2、というだけの話。それ以降、一級もチャレンジしたんだけど、合格点まであと二点とかそんな悔しい思いを二回連続でやらかしてしまい、気付いたら次の試験は研究室配属の後になってしまい、試験前に当時の彼女をほったらかしにしていたら険悪になったりもしたので、一級まで取っていれば税理士試験の足がかりにもなったから残念なのだけど、あきらめた。

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