経歴詐称疑惑で活動自粛中の経営コンサルタントでコメンテーターの「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上氏(47)が3月19日夜、自身がナビゲーターを務めていたラジオ局J-WAVEの代替番組の冒頭に出演、涙ながらに「ただただ心から申し訳なく思っています」と騒動後初めて肉声でコメントした。
経歴詐称疑惑で活動自粛中の経営コンサルタントでコメンテーターの「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上氏(47)が3月19日夜、自身がナビゲーターを務めていたラジオ局J-WAVEの代替番組の冒頭に出演、涙ながらに「ただただ心から申し訳なく思っています」と騒動後初めて肉声でコメントした。
経歴詐称が問題になっているショーン・マクアードル川上氏(47)がコメンテーターを務めていたテレビ朝日系「報道ステーション」の3月16日放送で、キャスターの古舘伊知郎氏(61)が視聴者に謝罪した。日刊スポーツなどが報じた。また、フジテレビ系「とくダネ!」でも17日、キャスターの小倉智昭氏(68)が17日が「本当に残念でなりません」と述べ、川上氏のコメンテーター降板を明らかにした。 古舘氏は「冷静にとらえるなら、様々なところを確認できていないでここまできたのは、テレビをご覧の方々に申し訳ない思いです。深くおわびをさせていただきます」と経歴の確認をせずに起用を続けてきたことを謝罪。 また、古舘氏は「うそがあったとするならいけないこと」としながら「残念。詳しいデータをもとに、斬新な切り口でコメントを歯切れよくくださっていたので悔しい」と話した。 (報ステ古館氏がショーンK氏の経歴詐称問題を謝罪 -
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