にゅーすに関するdaisukestartのブックマーク (5)

  • 扇風機は売り上げ倍増 なぜかエアコンも売れている

    夏の節電対策で首都圏はじめ全国で扇風機が例年を上回るペースで売れ、ちょっとした「扇風機特需」となっている。東京電力の今夏の節電要請を受け、「エアコンがダメならせめて扇風機でも」という消費者心理の反映らしい。 扇風機とエアコンを併用すれば、少ない電力で効果的な冷房ができるという電機メーカーなどの呼びかけや、古い扇風機を下手に使うと発火するなどの注意喚起も影響している。グリーンカーテンとの組み合わせによる節電効果も注目を集めている。 前年比4.4倍、「退役家電」の扇風機が復活 調査会社GfKジャパンによると、2011年5月の扇風機の販売台数は全国平均で前年同月比4.4倍、関東甲信越が同6.4倍と高い。これに対して関西は同2.7倍と低いが、いずれも昨年を大きく上回るペースで 扇風機が売れている。2010年は記録に残る猛暑で、扇風機も売れた年だっただけに、11年の伸びは特筆に値する。扇風機の国内の

    扇風機は売り上げ倍増 なぜかエアコンも売れている
  • 反射鏡:政策決定論から見た「普天間と民主党」=論説委員・岸本正人 - 毎日jp(毎日新聞)

    何も進まない1年だった。沖縄・米軍普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設で日米両政府が合意したのは昨年5月末。しかし、沖縄は、「最低でも県外」から辺野古案へと迷走した民主党政権に不信を強め、「県外移設」を求めている。決着の展望は全く開けていない。 そんな中で、両政府は今月下旬、日米合意に基づき、外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)を開いて滑走路の形状や位置などを決める計画だ。沖縄を置き去りにしたまま、合意具体化に突き進めば進むほど、政府と沖縄の距離は、埋めがたいほどに遠くなるように見える。 日米合意後の欄で、安全保障論の「抑止力」をキーワードに普天間問題を取り上げたことがあるが、今回は、政策決定論の視点からこれを考えてみる。 対外政策決定の代表的理論といえば、米国の政治学者、グレアム・アリソンが行政組織の活動に着目して提示した二つの政策決定モデルが有名だ。これを基礎に、信田智人・国際大学

  • 「反物質」16分閉じ込め、宇宙の謎解明へ一歩 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の東京大学や理化学研究所が参加した欧州合同原子核研究機関(CERN、ジュネーブ)の国際研究チームは、通常の原子などと反対の電気的性質を持つ反物質の一種、「反水素原子」を世界最長の16分以上(1000秒間)にわたって閉じこめることに成功した。 昨年11月にCERNの同じ装置を使った実験で、38個の反水素原子を0・2秒閉じこめるのに成功していたが、今回、時間が飛躍的に延びた。5日の英科学誌ネイチャー・フィジックス電子版に発表した。 反物質は宇宙誕生の際に生成し、当初は通常の物質と同じ量が存在していたとされるが、現在は自然界にほとんど存在しない。なぜ反物質がなくなり、物質だけの世界になったのか、宇宙の進化の謎をひもとく研究に道を開く成果として注目される。

  • asahi.com : 東電やめたら電気代3割節約 立川競輪場、契約先変更で - マイタウン東京

    東京都立川市が運営する立川競輪場(同市曙町3丁目)が2010年度、電気の購入先を東京電力から特定規模電気事業者(PPS)に替えたところ、電気料金を前年度の3割近く節約できたことがわかった。予想以上の「効果」に、市は見直しの対象を拡大。今年度は、小・中学校など53施設が東電以外と契約した。 PPSは「電力の自由化」を生かし、自前の発電所などから調達した電気を売る新規事業者。市行政経営課によると、PPSから競輪場に提案があり、経費節減の一環として電気の購入先を見直すことになった。入札の結果、住友商事系のサミットエナジー(社・中央区)が東電に競り勝った。 競輪場の電気料金は、東電と契約していた09年度は約6200万円。だが、10年度は約4500万円に下がり、電気代を約27%節約できたことになる。市によると、気候の変動もあって単純比較はできないが、単価が安くなった点が効果として表れているという。

  • 焼き肉「牛角」でO157食中毒…富山・高岡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    富山県は2日、高岡市の焼き肉チェーン店「牛角高岡店」で事をした18〜19歳の男女20人のグループが中毒を発症したと発表した。 このうち15人から腸管出血性大腸菌「O(オー)157」を検出。いずれも軽症で、回復している。県は同店を2日から3日間の営業停止とした。 県の発表によると、20人は5月6日、カルビやタン、ハラミなどをべ、翌日から14日にかけて下痢などの症状を訴えた。焼く前の肉に触れた箸で事をしたことなどが原因とみられる。 牛角チェーンを運営するレインズインターナショナル(東京都)は豪州産牛のハラミが原因の可能性が高いと判断。委託先の加工先工場を別工場に切り替えた。

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