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デジスコとカメラに関するdaitomのブックマーク (2)

  • 撮影機材を3Dプリントでつくる -5 〜スコープホルダー〜

    題のスコープホルダーです。 (『デジスコを手持ちで撮る!〜カメラホルダー〜』参照) ストック(肩に当てるアーム部分)は、引き続きUNカメラホルダーDX-IIを使用。 それにフィールドスコープをカメラプレート(エツミ スライディングプレートE-6081)に取りつけ、これらを基骨格としています。 カメラプレートやフィールドスコープの台座、トイガンのグリップなど、市販品と組み合わさなければならないので、それらの寸法に合うように3Dデータを作成しなければなりません。 しかしながら、3Dプリントはおろか、3D作成ソフトを使うこともはじめてで、3Dプリントがどれくらいの精度で造形してくれるのかも分からずに、データを作成しなればなりませんでした。 悪戦苦闘しながらも、とりあえず採寸通りの寸法でデータを作成、DMM.make(http://make.dmm.com)で注文。 出来上がりは……

  • デジスコを手持ちで撮る!〜カメラホルダー〜

    野鳥の撮影装備は概ね確立しましたが、それをそのまま飛行機の撮影に使っても、なかなかうまくいきませんでした。 三脚では飛行機のスピードについていけず、フレームアウト続出、見失ってしまうことが多っかたのです。 そこで、思い切って、手持ちで撮影してみることにしました。 とはいえ、フィールドスコープというものは、手で持って、しかも写真を撮影するようには造られていません。 クソ重たい上に、手持ちするには重量バランスも良くないです。 一眼レフのように両手と額の三点で支えるようなこともできませんので、カメラホルダー/ショルダーブレース(ストックと言ったほうが分かりやすい向きもあるかも)をつけてみることにしました。 U.Nとかが製品を出していますが、まだ有効性が確認できないので、試しに、あり合わせのもので作ってみました。 ところで、「クソ重たい」とは言っても、フィールドスコープ体、iPhone、照準器、

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