2/13はPAO羽村店、最後の日でした 羽村にPAOが来てから約11年。生まれた赤ん坊が小学校5年生になる期間、続けてきました。ただそれも今日で最後となります。スタッフの一部は青梅店で引き続き働くことになっていますが、お店としては今日でラストの営業。 地域のみんなにゲームの楽しさをお店として伝えられなくなるのはすごく心苦しいですし、また力不足だったなぁと感じます。 一般的に閉店というと、理由として頭に浮かぶのが『赤字だから』です。やればやるほど赤字のお店は利益的に存続する意味がありません。 ただ、PAO羽村店は黒字だったんですね。年間でも利益的にはまだやっていける数字ではあります(人件費を多少削るなどのコスト削減はやっていましたが)そのため、赤字だから、というのは今回の場合当てはまりません。 ◆赤字じゃないのになぜ閉店? なら閉店しなくていいじゃん、と思いますがここで関係してくるのが国分寺