タグ

裁判に関するdaizu1977のブックマーク (5)

  • 「東方のクリアデータを返せ!」スウェーデン<マンガ“児童ポルノ”裁判>元被告が悲痛な訴え!

    6月、スウェーデンでPCに保存していたマンガの画像が「児童ポルノ」にあたるとして逮捕・起訴されていた裁判で、同国最高裁から無罪判決を勝ち取ったシモーン・ルンドストローム氏(記事参照)が来日し、インタビューに応じた。 ──無罪判決に対して、スウェーデン国内での反応は? 「主要な新聞・テレビなどがトップで報道した。報道は無罪判決におおむね好意的。批判的なものは個人ブログ程度でしか見られない」 ──最高裁が、1枚だけは児童ポルノに該当すると示唆したことについては? 「スウェーデンの裁判所は違憲審査の権限を持たない。そのため、明らかに法律が誤っていることに言及するのを避けるための政治的な方便だと思う。穿った見方をすれば、法律に対する議論を喚起する狙いがあるのではないかとも考えている」 ──日のマンガ・アニメの規制にも肯定的とされる国際NGO「エクパット」の反応は? 「これまでエクパットは、この問

    「東方のクリアデータを返せ!」スウェーデン<マンガ“児童ポルノ”裁判>元被告が悲痛な訴え!
    daizu1977
    daizu1977 2012/07/10
    『PC-98版からの『東方Project』のゲームとクリアデータが入っていた大切なもの。』素敵な外人さんだなぁ。翻訳の仕事してるのか。日本とスウェーデンの架け橋になってくれるかもw
  • 新日鉄はなぜポスコを提訴したか? ひょんなことから「証拠」押さえる

    新日製鉄が、提携関係にある韓国の鉄鋼大手ポスコなどを相手取り、高機能鋼板について、新日鉄が保有する製造技術を不正に取得・使用されたとして、不正競争防止法に基づく民事訴訟を東京地裁に起こした。「営業秘密の不正取得行為」として約1000億円の損害賠償と、高性能鋼板の製造・販売差し止めを求めている。 日企業の退職した社員などを通じ、海外への技術流出は増えているとされながら、これまでまでは確証のない「噂」の域を出なかった。今回、新日鉄はひょんなことから「証拠」を押さえ、提訴に踏み切った。 「秘中の秘」が漏れた 訴えは4月19日日付で、対象はポスコと、日法人「ポスコジャパン」(東京都中央区)、新日鉄で研究開発部門にいた元社員。新日鉄は米国でも、ポスコを相手取って24日、提訴した。 問題の鋼板は「方向性電磁鋼板」。電気を各家庭に送るための変圧器に広く利用される特殊な鋼板。高機能の電磁鋼板の生産規

    新日鉄はなぜポスコを提訴したか? ひょんなことから「証拠」押さえる
    daizu1977
    daizu1977 2012/05/22
    産業スパイって実在するんだなぁ。
  • とらのあな 同人サークルを訴える

    とらのあな(正式名称:株式会社虎の穴)が、同人サークルを名誉毀損で訴えた裁判についてのまとめWikiです。

    daizu1977
    daizu1977 2012/05/09
    何が起きているのか? 経過観察対象。
  • 報復恐れる住民を組幹部と直面させる裁判所 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県久留米市の指定暴力団道仁会旧部事務所立ち退き訴訟で、住民が道仁会幹部の目の前で法廷に立ち、被害について陳述せざるを得ない事態になっている。 住民側は報復を恐れ、対面しない形での実施を望んだが、福岡地裁久留米支部(有吉一郎裁判長)が認めなかったためだ。同種の訴訟で住民が法廷に立つこと自体少なく、識者からは裁判官の判断に疑問の声が出ている。 住民の弁護団によると、住民側は抗争に巻き込まれる危険性などを訴える陳述書を提出し、住民の人尋問は必要ないと主張。しかし、裁判長が組事務所があることで、どのように生活に支障を来しているかなどを具体的に述べるよう求めたため、住民側が人尋問を申請した。 さらに、住民側は意見書で別室からモニターを通じて行う「ビデオリンク方式」の採用や証言台の周囲についたてを置くよう求めたが、裁判長は理由を説明せずに認めなかったという。 尋問は27日から開かれる口頭弁論

    daizu1977
    daizu1977 2012/04/23
    さすが修羅の国。「怖いがやるしかない」って・・ いや、マジで怖いっすよ。これ。
  • パチンコ店競業社、幼稚園建てさせ出店封じ賠償 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パチンコ店の出店予定地近くに幼稚園の関連施設を建てられ、風俗営業法の規定で出店できなくなったのは営業妨害にあたるとして、盛岡市の会社が、ライバル会社や幼稚園を運営する学校法人などに総額9億円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が13日、仙台高裁であった。 田村幸一裁判長は、ライバル会社らに賠償を命じた1審・盛岡地裁判決を変更し、幼稚園を運営する学校法人も連帯して約8億6000万円を支払うよう命じた。 控訴審判決によると、原告のパチンコ会社が同市宮に出店を計画していた2005年、同地区でパチンコ店を営業していたライバル会社の代表者が、予定地の近接地の土地を同法人に寄付し、幼稚園の関連施設が建設されたため、原告の会社は出店できなくなった。 1審判決は同法人の責任について、「出店阻止に加担する意図はなかった」と退けたが、2審判決は「真の目的を察知できたのに、漫然と寄付を受け、結果として出店妨害に

    daizu1977
    daizu1977 2011/12/14
    たしかにリアルナニワ金融道だw 実際に行うとこうなるのね。そりゃそうか。
  • 1