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仕事とdesignに関するdaizu6110のブックマーク (6)

  • ご訪問ありがとうございます。—前田高志

    このブログは役目を終えたので閉鎖しました。 永らくご愛読いただき当にありがとうございました。 2016年2月。任天堂を退社し、まずやったことは文字で「デザインの力」を伝えることでした。 長年ゲームの魅力を伝える仕事をしてきました。これからはデザインだ。どうせ書くなら出し惜しみなし、誰も書かないことを書こう。 次第に「デザインってすごいんですね」と言ってもらえることが増え、デザインを志す方、デザインが好きな方、お仕事をご一緒する人とたくさんつながりを持てました。 今も個人のnoteも続けていますし、株式会社NASUと前田デザイン室の仲間とともにプロダクトやプロジェクトを起点に情報発信を絶え間なく続けています。 これは、このブログを立ち上げた時の気持ちと一切変わりません。 「デザインの力を伝える」 ただ、この1点です。 引き続き、これからも応援よろしくお願い致します。 デザイナー 前田高志

    ご訪問ありがとうございます。—前田高志
  • 自分がロゴデザインをするときに意識していること

    友人であるフリーエンジニアの原さんが、ある日クラウドソーシングのランサーズでこんな依頼を出していました。 Web制作個人事業主のWebサイトロゴの依頼/外注/仕事 | クラウドソーシング「ランサーズ」 ランサーズでロゴを募集してみたの雑記- I.I.S ブログ 原さんには日頃いろいろ仕事を振ってもらったり一緒に野球を見に行ったりと、公私ともに大変お世話になっております。 コンペ形式というのもあり、賑やかしの足しにでもなればと自分もひとつデザイン案を作ってみることにしました。 せっかくですので、これをネタに自分なりのロゴデザインの手順、ポイントをまとめてみます。 1: クライアントの希望を確認 クライアントがロゴにどういうイメージを持たせたいのかを念入りにヒアリングします(当たり前ですけど)。 ロゴは、その会社・サービスの指針を表すものであると同時に、それが使われる全ての媒体(ウェブサイト、

    自分がロゴデザインをするときに意識していること
  • デザインする上で大切にしていること - デザイナーのイラストノート

    デザインしてますか?spicagraphです。ふだんツールに関する記事を書いたり、Twitterでつぶやいたりしていると「こいつ見た目のことばっかりやな」と思われそうで、めずらしくデザインするとき大切にしていることについて書きます。わたしの仕事は主にEC、LP、プロモーション、コーポレートサイトなので、UI/UXみたいなかっこいい話でないことは前置きしておきます(でもだいじなおしごとだよ!) デザインは誰のため? 大前提として、わたしは誰に向かってデザインしているのか。 わたしはフリーランス仕事をしているため「お客さん」がたくさんいます。仕事をくれた制作会社のディレクターさん、クライアント、ユーザーです。webサイトの「お客さん」はユーザーですが、ユーザーだけがいいと思うものだけが良いデザインだとは思いません。 webサイトは更新されていくものです、多くの場合はクライアントによって。とい

    デザインする上で大切にしていること - デザイナーのイラストノート
  • CMS導入前にしておきたい質問

    今注目されている Micro CMS 従来は Joomla, WordPress, Drupal, Movable Type 辺りから制作者の肌に合うツールを選ぶ場合がありました。これらは今でも十分に使える高機能 CMS ですが、機能が多過ぎることから、メンテナンス、運営、ワークフローをしっかり設計していないと、複雑で扱い難いものになることがあります。無料から使える小中規模 CMS は出そろった感がありますが、ここ 1, 2 年ほど新しい CMS を幾つか見かけるようになりました。 Pico : 静的ファイルを管理する CMS Dunked : ポートフォリオに特化した CMS Koken : こちらもクリエイティブ向け CMS Leeflets : 1ページサイトを手軽につくる CMS Ghost : Markdown で書けるブログツール Dropplets : こちらも Markdo

    CMS導入前にしておきたい質問
  • デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    こんにちはこんにちは!! 今日はちょっとUIについて思うことのお話をしたいと思います。 ぼくは以前、ゲーム業界にいたんだけど、そこでは、 いわゆるグラフィックデザインを専門にしている人に 「この画面のUIおねがいね」と丸投げする光景をよく見ました。 だけど、見た目が綺麗なデザインを仕上げるのと 使い勝手を考慮したユーザーインターフェイスを設計するのとでは、 考え方も、必要なスキルもまるで違うものだと思う。 情報や機能を、どのようにユーザーに提供するか。 これは画面上の配置や見た目だけの話だけじゃなくって、 情報の階層化や、いつどのタイミングで見せるかといったことまで考えなきゃならない。 たとえばゲームなら、初めからボタンだらけの画面にするのではなくて、 ゲームの進み具合、ユーザーの習熟度に応じて段階的に機能を見せるとかね。 細かい話なら、ボタンを押した時に反応するのか、 離した時に反応する

    デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
  • 思わず仕事を発注したくなる26のデザインポートフォリオ - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    最近、ウェブデザインに関する記事を多く紹介しているSEO Japanですが、今回はデザインが仕事のデザイン会社のウェブデザインに注目してみようということで、今回はそんな素敵なデザイン会社のウェブサイトを紹介します。 — SEO Japan ウェブの黎明期からデザイン会社は無数に存在してきた。様々な情報やサービスや無料、格安でインターネットに存在する現在、フリーランスのデザイナーが増え続けているのにも納得はできる。デザイン会社とフリーランスデザイナーの作品ポートフォリオはクリエイティブな人々にとっての履歴書そのものだ。 今回は特にデザイン会社に注目し、魅力的な作品ポートフォリオをウェブで提供している例を24まとめてみた。モーダルビューからレスポンシブグリッド、jQueryギャリ―まで未来のウェブデザインを象徴する様々なコンセプトが詰まっている。そしてその多くのフレームワークはオンラインで無償

    思わず仕事を発注したくなる26のデザインポートフォリオ - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
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