内燃機関に関するdaken56のブックマーク (2)

  • ときわ台学/化学熱力学/講義ノート

    1 用語と公式の覚え方 2 状態方程式 2.2 内部エネルギー 3 熱力学第一法則と比熱 5 カルノーサイクル 5.2 エントロピー 6 熱力学第二法則 7 熱力学平衡条件と自由エネルギー 8 熱力学関数 9 純物質の2相平衡条件 10-1 単一成分系の化学ポテンシャル 10-2 多成分系の化学ポテンシャル 11 混合エントロピーと気体の化学ポテンシャル 12 2成分系の相図 13 質量作用の法則とルシャトリエ・ブラウンの原理 14 溶液論へ(1)希薄溶液 15 溶液論へ(2)浸透圧 16 ヘスの法則 Appendix 0  理想気体 Appendix 1 ファンデルワールスの状態方程式 Appendix 2 気体の膨張 Appendix 3 熱平衡状態の安定性 Appendix 4 ドルトンの分圧の法則 Appendix 5 難溶性化合物の溶解度積 Appendix 6 界面の熱力学 以

  • ときわ台学/化学熱力学/第2法則・クラウジウスの原理(クラウジウスの不等式)・トムソンの原理・エントロピー増大の法則

    1.熱力学第二法則 [1] いわゆる質点系や剛体の力学には時間の方向性を示すような法則は含まれていません。それに対して熱力学では,時間の方向性を示す法則が含まれています。この熱力学第二法則と呼ばれる法則をやや哲学的に述べると, ということができます。やかんで沸かしたお湯を放置しておくと自然にさめてしまうが,その逆は起こらないということです。このような一方的に進んでいく熱現象を不可逆変化,またはほとんど同じ意味ですが,何も変化しない状況も含めて現実に観測される変化を自発変化といいます。この表現のままでは理工学的な応用に向いていないので違った言い方・表現がなされるわけですが,特に次の4つが有名です。最初に断っておくと,これらはどれもお互い同じ内容のことをいっているのです。

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