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ドラクエに関するdalのブックマーク (4)

  • 『ビアンカ or フローラ問題』

    ドラクエ界で永遠のこのテーマ、 デボラか、果てまたルドマンかは今回は置いておいて ビアンカとフローラの2択で語りたいと思いますが 皆さんはどちらを選びましたか? ちなみに私が小学生の時の初回プレイは 「フローラの方が良いらしいよ」という どこかの友達から仕入れた情報という姉の言葉に踊らされ、 特に何も考えずフローラを選んだ訳ですが 選んだ後でよくよく考えてみれば パッケージも説明書もビアンカの絵ばっか描いてあるし、 攻略の息子娘の髪の色も当然の様にいつも黄色に塗られてるし、 「公式ストーリーを無視してしまった」と姉妹揃って後悔した訳ですが でも実際、その情報は正しくて 実利的にはフローラの方がいいんですよね。 水の羽衣貰えるし、イオナズンも覚えますし。 という「物語重視ならビアンカ」「攻略重視ならフローラ」で なんだかフローラ派は人情足りないみたいな図式が 世間一般で良く言われることです

    『ビアンカ or フローラ問題』
  • #web制作をドラクエ風に表現する まとめ | 日本語ハッシュタグ速報(タグ速)Twitterまとめ一覧

    なんと プログラマ がおきあがり のうきをのばしてほしそうにこちらをみている! のうきをのばしてあげますか はい =>いいえ

    #web制作をドラクエ風に表現する まとめ | 日本語ハッシュタグ速報(タグ速)Twitterまとめ一覧
  • 鳥山明の絵と、堀井雄二のラフスケッチを比較してみた : プラティカルパ

    2009年12月13日 鳥山明の絵と、堀井雄二のラフスケッチを比較してみた カテゴリ:漫画の話題|ゲームの話題|コメント( 6 ) <鳥山明とは> 鳥山明は、日漫画家、キャラクターデザイナー。1978年「ワンダーアイランド」でデビュー。主に『週刊少年ジャンプ』に作品を発表。代表作『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』はいずれもTVアニメ化されており、『ドラゴンボール』は2008年時点で単行42巻と完全版34巻を合わせて1億5000万部以上、全世界で3億5000万部を超えるヒット作となった。 「ドラクエシリーズ」の堀井雄二氏の描いたラフスケッチと、それをイラスト化した鳥山先生の絵を比較してみました。 〜DQVI主人公〜 ↓ 〜チャモロ〜 ↓ 〜アークデーモン〜 ↓ 〜いたずらモグラ〜 ↓ 〜キラーウェーブ〜 ↓ 〜きりかぶおばけ〜 ↓ 〜スライムベホマズン〜

  • 人生は、『はがねのつるぎ』を手に入れるまでがいちばん面白い - 未来の蛮族

    異論は認めない。だいたいなんだってそうなのだ。「おうじゃのつるぎ」だの「はかいのつるぎ」だのといったような、伝説級の武具。それらは確かに格好いいかもしれない。しかしだ。それらを手に入れたとき、我々の心はほんとうにときめいているだろうか? だいたい、そんな大層な武器を手に入れたところでだ、我々にはどこにも行くところがないじゃないか。もう地図はほとんど埋め尽くしてしまっているころだし、呪文だってもう「ギガディン」なんて名前の、あからさまに最強くさいものを覚えてしまっていたりする。強力な武器や魔法を手に入れたところで、それを用いて闘う相手などいやしない。せいぜい魔王か、さもなれけばとってつけたような隠しボスが、倦み疲れた我々を接待してくれるだけだ。 もはやそこに冒険はない。 あるのはただ、憂な義務感だけだ。 「はがねのつるぎ」には、そうした重たさはない。その切っ先が指し示す先には、ただただ限り

    人生は、『はがねのつるぎ』を手に入れるまでがいちばん面白い - 未来の蛮族
    dal
    dal 2009/09/12
    おうじゃのつるぎなんて本当は存在しない
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