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描き方とdesignに関するdalのブックマーク (2)

  • ドラゴンボールの左と右と読みやすさの秘密

    ※2014/03/17追記:巻末にオマケを追加 先日、Twitter漫画のイマジナリーラインについて話題になった。 【イマジナリーライン】を超えたマンガは最悪なのか http://togetter.com/li/641095 その中で、自分もドラゴンボールのワンシーンを画像としてTwitterに投稿し、その画像を起点に色々な議論が交わされていくのを非常に興味深く読んだ。そこで思い出したんだけど、自分もドラゴンボールの左と右に関する記事を書いてる途中だった。 というわけで、話題がホットなうちに公開しようと思い急遽書き上げたのでお読みください。(書くこと多すぎて旬を過ぎた感は否めないけど、イマジナリーラインとは直接関係ない話だし、ね!) キャラ位置が頻繁に入れ替わるのに読みやすい まずはこの画像を見ていただきたい。自分がTwitterに投稿して議論になったドラゴンボールのワンシーン。 2コマ

    ドラゴンボールの左と右と読みやすさの秘密
  • 黒髪キャラを「黒以外」の色で塗る場合のチェックポイント - ピアノ・ファイア

    「自然の黒」は「絵の具の黒」じゃない 小中学校の美術の授業で習ったことがあると思うのですが、絵の具で人間の髪の毛を塗る場合、「黒の絵の具だけで色を出すな」と教わりませんでしたか? ぼくの母校では、何も知らない生徒が真っ黒にベタ塗りしてから「なんか変だぞ」と悩んでいるところに、先生が「ちょっとだけ緑や茶色を混ぜればいいよ」と教えてくれていたものでした。 (同じように、「肌色」を真っ茶色やピンクに塗ってしまった生徒にも「ほんのちょっとだけ緑を混ぜよう」と教えていたのを良く覚えています。) 光の反射で色が変わる 専門的な絵画の技術としては「黒は三原色の混色で作れ、絵の具の黒は使うな」と指導されることもあると思います。 なぜ「黒の絵の具」をそのまま使わないのか、美術の基から考えてみましょう。 美術史の発展にともない、「ものの色とは、もの自体に色があるのではなく、ものが反射する光の色なのだ」という

    黒髪キャラを「黒以外」の色で塗る場合のチェックポイント - ピアノ・ファイア
    dal
    dal 2013/02/04
    彩度上げるのおもしろいなー参考になった!
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