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考察と表現規制に関するdalのブックマーク (2)

  • 「内心」は不自由だし、ポルノを楽しむのは「悪」だ - ohnosakiko’s blog

    アンドロイドの人権と神さまとセカンド・レイプ - はてこはだいたい家にいる 「内心の自由」を巡ってのコメント欄の混乱が、ブコメにも波及している。 「内心の自由」とはもともと、憲法19条の「思想及び良心の自由」を下支えする概念だ。戦前の国家の思想統制に対して出てきたもので、他者の人権に抵触しない限りにおいて最大限保障されるべきことになっている。 従って「内心の自由は保障されている」と言わねばならない局面とは主として、思想及び良心の自由が国家あるいはそれに準じる権力装置によって侵害されそうになった時だろうと思う。 冒頭で引いた記事及び一連の記事の内容は、ポルノの人権侵害と「良心」を巡る議論の一つである。レイプものなど被害者が見たら傷つくであろう性的ファンタジーを、語るだけでなく、楽しんでいることへの疑義が示されている。 一連の議論を追いかけている人ならわかるはずだが、最後の一文はAntiSep

    「内心」は不自由だし、ポルノを楽しむのは「悪」だ - ohnosakiko’s blog
    dal
    dal 2010/04/30
    目の前に広がる陵辱系ポルノをそもそもは許されない行為を描いているって事が理解出来ない人にみせるのは悪だと思ってる。
  • ポンコツ家族の取扱いマニュアル - 2010年03月23日

    初めまして。 賛成派の人達の心と言うモノを見せてもらった気がします。一応ですけど。 このような事態を招きながら、なんの行動も起こさなかった政府、そして無関心な方々には怒りを覚えます。 だからといってこのような条例を作り、自分の子供さえ苦しめ、危険にさらす条例を作った母親達を同じ女性として、私は許せません。そしてそれに便上する愚か者も同様に許しません。 例え悪いモノでも、良いモノでも、知らなければ己を守れない事を、その母親達は今、知るべきです。 のちに後悔するのは、貴方達母親ですからね。 母親がその名目で母親という立場を利用し、子どもの性やマンガを潰す正当性を主張し続けるなら、母親はこれからも子どもの責任を一手に担い続けるのです。あなたが生理的に嫌悪するだけなのにそれを認めず、母親という立場を利用し男性たちをすべて犯罪者だと決めつけ侮蔑し見下すなら、あなたは今後一切男性に助けを求める権利も、

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