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BLと同性愛に関するdalのブックマーク (2)

  • 差別する身体:腐女子とホモフォビアを考える - SEPPUKU Web

    2016 - 12 - 15 差別する身体:腐女子とホモフォビアを考える 感想・レビュー ◯これは12月13〜14日あたりに ツイッター でさんざん話していたことを、分りやすくまとめて書き直そうと思って書いた記事です。 ◯文章中何度も書いていますが、ここで挙げられているのは一部の 腐女子 の問題であり、「そうでない人」はいくらでも存在します。 腐女子 という存在を否定するような意図はむしろなく、 腐女子 を取り巻く社会とそれによって培われる思考について明らかにしてみたい、という気持ちで書きました。諸々ご了承ください。 アニメ「ユーリ!!! on Ice」によって暴かれたBL消費者の思考回路には、考えなくてはならない点がいくつもあった。 中でも引っかかりを感じたのは、男性同士の恋愛を愛してやまないはずの 腐女子 の一部から、極めてホモフォビックな言葉が出てきたことである。 あえて 差別用語

    差別する身体:腐女子とホモフォビアを考える - SEPPUKU Web
  • 反省しない腐女子とBL作家たち:ボーイズラブとホモフォビア | 反省の女性学

    ボーイズラブはゲイへの偏見を助長するという批判は今まで何度も言われてきたが、最近ではゲイ作家のゲイ漫画と、ボーイズラブの近接性も言われてはきている。だが、今現在の状況(その後の追記を下に書いています)は、以前よりも腐女子のメディアへの露出度がかなり拡大しているので、見当違いな腐女子がさらに増え出して、腐女子のゲイへの偏見が根強くなっている状況もある。 美少年や美青年ばかりが出て実際のゲイ社会とは乖離した描写ばかりをしているボーイズラブばかりを読んでも、それでゲイを理解したことには全くならない。しかし、ボーイズラブを批判すると、「ゲイへの差別をするな」とか「ホモフォビア」などと言ってくる大きく勘違いした腐女子が多い。まるで、アダルトビデオのAV女優の演技を見て、それが全てありのままの女の姿であると当に思っているかのようである。 ボーイズラブを読んで自己を投影している腐女子たちは、そのを同

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