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accessibilityとdesignに関するdalのブックマーク (2)

  • 電子書籍版デザイニングWebアクセシビリティの無料版がかなりのボリュームでびっくり!

    以前紹介した「デザイニングWebアクセシビリティ」の電子書籍版が、ようやくリリースされました! そのリリースを記念して無料版が公開されているのですが、これがかなりのボリュームとなっており、Web制作に携わる人はこの機会に読んでおくことをお勧めします。 電子書籍版デザイニングWebアクセシビリティ 電子書籍版はなんと、4つのフォーマットが提供されています。 PDF EPUB 付録: Kindle用に調整したEPUB(MOBI, AZKに変換する説明書付き) PDFリーダーでもよし、Kindle端末・アプリでもよし、EPUBリーダーでもよしです。 ※付録は予告なしに変更される場合があります。 AmazonでもKindle版として、購入できます。 書籍版よりかなりお安くなっています。 デザイニングWebアクセシビリティ Kindle電子書籍版の.pdfと付録のEPUBを.mobiに変換してK

    電子書籍版デザイニングWebアクセシビリティの無料版がかなりのボリュームでびっくり!
  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ

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