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communicationと子供に関するdalのブックマーク (2)

  • こどもたちはなぜ「責め合う」のか。 - スズコ、考える。

    読み聞かせボランティアに行くようになって、先生のいない教室に入らせてもらうという機会に恵まれました。 子どもたちを静かにするよう促してから読み始めるのですが、そのときに落ち着かない子、何か書いたりしている子、喋っている子などがいると周りの子どもたちがその子に注意する、という場面に出会いました。 これ、こうやって書くと互いに注意しあって教室の平穏を保つためによい光景にも聞こえます。でも現実はそうじゃなくて、結構に殺伐としてるんです。 え、そんな強い言葉で?っておもうようなきつい言い方で相手を制する子、「~~くん!」って名前を大きく何度も叫ぶ子、出しているものを無理やりつかんでしまわせようとする子。後ろを向いている子の顔をぐっと押して前を向かせようとする子… あぁなるほど、担任から何度も聞いていたトラブルの現状はこういう感じなのかと。 というのも、小4小3の息子たちが入学してから、何度かあった

    こどもたちはなぜ「責め合う」のか。 - スズコ、考える。
    dal
    dal 2014/05/20
    自分の気に入らない事をしてる人を牽制・制御したいという欲求を押さえられないって事だと思う。
  • 子どもに自信を与える方法

    0. これは子どもの問題ではなく大人の問題だと思う。 自分嫌いをなくそう! 都が小学生に「自尊教育」導入へ - MSN産経ニュース 1. 子どもの言動で気に入らないことがあると、とかく「しつけ」で何とかしようとする方が多いでしょう。叱りつけたりせず、自然に子どもを動かすにはどうしたらいいか、もっと知恵を絞ってほしいと思う。 親が居間でテレビを見て笑っているのに、子どもが喜んで学校の宿題などしたがるわけがない。当たり前の話でしょう? 宿題+漢字ドリル+計算ドリルなんて、親子で取り組めば1~2時間で終るもの。たったそれだけの時間を一緒に過ごすことを厭う親に育てられる子が、自分の価値を信じられるでしょうか。 家事のお手伝いだってそう。子どもだけが家事をやっている時間があると、つらい。母が夕の準備をしているとき、子どもが風呂を掃除し、父がトイレを掃除する……といった「家族みんなで家事をやる時間」

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