Googleフォントを利用する時、どうしてますか? サイトにアクセスして、フォントを選んで、ダウンロードして、インストールして、、、とけっこう面倒だったりしませんか? 昨日リリースしたばかりの「Fontea」はそれらの手間なく、Photoshop上で簡単にGoogleフォントが利用できる優れものです。 しかも完全無料!
どうも、デザイナー兼イラストレーターのもりたです。 前回の「【フォントの些事】第1回 インストールする前に確認したいフリーフォントの基礎知識」で次回予告したものがうまくまとめられなかったので、今回は第3回で予定していた、Photoshopのフォントと文字ウィンドウについて書きます! 普段仕事でPhotoshopを使ってる人でも、文字ウィンドウはその数値が何を指しているのかよくわからないまま使っていることが多いんじゃないでしょうか。 特に文字詰めに使用する「カーニング」「トラッキング」「ツメオプションの設定」の違いがいまいちよくわからない。 例えば「ツメオプションの設定」の「100%」という数値は、文字のどこを基準に何が100%詰まるの?とか。「トラッキング」の数値って何を基準に100なの?ピクセルじゃないしな?とか。 正直に言っちゃえばWebでは文字詰めをそんなに細かく設定することがないの
先日、Twitter(@colisscom)でお知らせしたプレゼント! InkyDealsさんとコリスの初コラボ、日本では初かな、という訳で、コリスのビジター全員にトータル56,000円以上($558分)の有料フォントやグラフィック素材が無料でダウンロードできます! ※$558はこれを書いている現在、日本円で56,643円です。 ダウンロードできる素材には、計471のリソースが入っています! ↑のキャプチャにあるように、フォント、テクスチャ、インフォグラフィック、アイコン、バッジ、WordPressのテーマ、モックアップ、Photoshopのアクションなど、さまざまなものが揃っています。 ライセンスは基本的には全て、個人でも商用でも無料で利用でき、販売や再配布は禁止です。ご利用時には個々のライセンスをご確認ください。 素材の詳しい紹介は後にして、まずはダウンロード方法から紹介します。 下記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く