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許し癒やされる訳がなに関するdalmacijaのブックマーク (1)

  • ずっと非モテや格差論やジェンダーの話に取り込まれていた

    はじまりはただ、小中学校でのイジメだった。 15年以上前の話、小学校低学年だった頃、クラスの女子にイジメられていた。キモい、ウザい、死ねとイジメられていた。 暴力的なイジメはなかった。常に精神的な言葉や態度に依るイジメだった。 今思えば、肉体的な暴力的なイジメだったら、反撃できたと思う。言葉によるイジメには反撃出来なかった。『女の子に暴力を奮ってはいけない』という道徳律に縛られていた。 女子に対する言葉による反撃は何の意味もなかった。一対多では端から勝ち目がなかった。 学校ではずっとイジメられていた。小中とずっと、女子にイジメられていたから、いつの間にか自分は『そういう立場に置かれている存在』だと思い込んでしまった。 当は思い込まなくてもよかった。塾では普通に皆と、和気藹々と会話できていた。でも、学校の場の空気が自分をイジメられっ子の立場に押し込んでいた。 イジメられ続けたまま、小中学生

    ずっと非モテや格差論やジェンダーの話に取り込まれていた
    dalmacija
    dalmacija 2018/08/19
    こういう人がする話は~論と言いながら文化の領域だけで、女性差別の制度(端的にポスト・賃金)には関心を払わない。男は明に暗に一貫してフリーハンドで女を殴ってるから制度を盾に。盾に隠れて盾で殴るのが男。
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