タグ

インタビューとオリンピックに関するdamaeのブックマーク (1)

  • 井上康生:国際化する「JUDO」に対応 科学と情熱でリオ五輪に挑む | 毎日新聞

    間もなく開幕するリオ五輪に柔道男子の監督として臨む井上康生さん。ロンドン五輪では金メダルなしの結果に終わった「お家芸」の立て直しを図る一方、東海大学体育学部武道学科准教授という顔も併せ持つ。研究テーマは「グローバル化の荒波に遅れをとらない、柔道における国際的視野をもつ教育法、指導法」。その研究成果は学生はもちろん、五輪代表選手への指導にも生かされている。井上さんに柔道への思いと五輪への意気込みを聞いた。【聞き手・佐藤岳幸】 ――柔道全日男子の今年のスローガンは「開花」。どのような思いを込めたのですか。 2012年11月から監督を務めていますが、「大輪の花を咲かせたい」という思いを込め、「開花」というスローガンを掲げました。「大輪の花」とは、リオデジャネイロ五輪に出場する全ての選手が自身の最高のパフォーマンスを発揮し、最高の結果を出すことです。コーチとして挑んだロンドン五輪では、男子柔道の

    井上康生:国際化する「JUDO」に対応 科学と情熱でリオ五輪に挑む | 毎日新聞
    damae
    damae 2016/08/16
    これは結果出すのも当然という明晰さ
  • 1