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インタビューとライトノベルに関するdamaeのブックマーク (4)

  • 「今さら」ではなく「今だからこそ」第2弾を発売。『もしドラ』岩崎夏海氏が『もしイノ』で伝えたい“イノベーション”とは - リクナビNEXTジャーナル

    「今さら」ではなく「今だからこそ」第2弾を発売。『もしドラ』岩崎夏海氏が『もしイノ』で伝えたい“イノベーション”とは 2009年に発売され、約280万部の大ベストセラーとなった“もしドラ”こと『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』。映画化やドラマ化、漫画化もされ、日にもしドラブームを巻き起こした。 そして今月、その第2弾となる『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『イノベーションと企業家精神』を読んだら』が発売された。 前作から6年。なぜ今、「イノベーション」を伝えたいと思ったのか?著者の岩崎夏海氏にインタビューした。 岩崎夏海氏 1968年生まれ。東京芸術大学建築科卒業後、放送作家として数々のTV番組の制作に参加。AKB48のプロデュースなどにも携わる。2009年12月、初めての著書『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント

    「今さら」ではなく「今だからこそ」第2弾を発売。『もしドラ』岩崎夏海氏が『もしイノ』で伝えたい“イノベーション”とは - リクナビNEXTジャーナル
    damae
    damae 2015/12/24
    もしドラは280万部か。なら28万部ぐらいは売れてしまいそうだな
  • 『魔法科高校の劣等生』作者・佐島勤先生に商業デビューして変わったことや、今後の目標を聞いてみた!

    現在開催中の“進化宣言! 電撃文庫FIGHTINGフェア”。電撃オンラインでは、電撃文庫作家陣のインタビューを4回にわたってお届け。第3回は、佐島勤先生のインタビューをお届けしていく。 今回お届けするのは、アニメも現在放映中の『魔法科高校の劣等生』や、超能力とロボットを組み合わせたSFロボットアクション『ドウルマスターズ』を手がける佐島勤先生のインタビュー。佐島先生ならではの作品作りに対するこだわりや、デビューのきっかけなどを伺った! ■メディアワークス文庫賞を狙って作品を投稿 ――電撃大賞に応募したきっかけを教えてください。 佐島先生:電撃大賞に応募したのは、Webで発表するだけではなく、職の方に評価していただこうという力試しのような意味合いが、もっとも強い動機でした。それで、Webで書いていたものとは別に、新しい作品を書いて応募したんです。電撃大賞を選んだ理由は、いろんなジャンルの作

    『魔法科高校の劣等生』作者・佐島勤先生に商業デビューして変わったことや、今後の目標を聞いてみた!
    damae
    damae 2014/09/11
    「『魔法科高校の劣等生』はいわゆる“ご都合主義”があまりありませんが、この要素を排除した理由について」この質問ができるというだけでもインタビュアーには才能があるな(+の才能とはいってない
  • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」9巻発売記念 伏見つかさ先生インタビュー 後編 : アキバBlog

    二見:実はこのメインビジュアル。『俺の妹 ポータブル2』まで大きいことはできないかも知れないけど、『1.5』がいいなぁという話で最初にOKを頂いて、描き下ろしてもらったんですが、その後に伏見先生・三木さんとプロットの話をさせて頂いた時に「もうこれ“1.5”じゃねぇな」と。ほぼ『2』に近い、ボリューム的には『1.8』くらいなんですが、もう『1.5』ってビジュアルを作ってしまって、これを初出にしてしまうんですけど(笑) 伏見:じゃあこれは桐乃が『1』で黒が『5』を表現していたんですね。 二見:はい。厳密に『2』と言ってしまうとたぶん怒られるボリュームなのですが、ヒロインのメインルートは全員分あります。前作も作り直ししているので作業量は2作分です! 二見:ここでは見せられないのですが、新規のCGを見るとエッチなゲームチックなんですよね(笑)。完全にゲームのエピソードの続きで、雰囲気としては付き

  • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」9巻発売記念 伏見つかさ先生インタビュー 前編 : アキバBlog

    「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」(以下、『俺の妹』)(著・伏見つかさ イラストレーター・かんざきひろ)の9巻が9月10日に発売される。といえばもうお馴染み!アキバBlog恒例の伏見つかさ先生インタビューをお届けします。 事前に公表された「ClariS」さんとのコラボ企画についても深くお訊きする一方、邦初公開のPVもアキバBlog初出で解禁! ■ClariSと「俺の妹」が夢の共演!?主題歌PVを「アキバBlog」でどこよりも早く発表! ―――では、よろしくお願いいたします。 三木一馬さん(アスキー・メディアワークス 電撃文庫副編集長 『俺の妹』担当編集):よろしくお願いいたします!「俺の妹9巻」、今回も無事発売させていただけることになりました。ありがとうございました。 ―――いえいえ、こちらこそまた記念インタビューができて嬉しいです! 三木:まあ……かーずさんたちは、次から次へと生まれ

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