日本マイクロソフトは1月9日、「Microsoft IntelliMouse」シリーズの最新モデル「Classic IntelliMouse」を1月26日に発売すると発表した。参考価格は4300円(税別)。 Microsoft IntelliMouseシリーズの登場は1996年。その後、モデルチェンジを繰り返す中で、ボール式から光学式への移行やチルトスクロールホイールの採用など、現在のマウスの基礎を作る(当時としては)革新的な機能を数多く搭載したことで知られている。特にゲーマーから支持された「IntelliMouse Explorer 3.0」(2002年発売)は“伝説”と形容されるほどの人気を博した。 同モデルは後継の「IntelliMouse Explorer 4.0」に席を譲る形で終息したが、その人気は根強く、2007年に復刻版のIntelliMouse Explorer 3.0が登
/ やってみた / その2 – 05.09.05 何、これ? 少し前、BartonコアのMobileAthlonが流通し始めた頃に、VCoreと倍率がいじれる(けどnForce2のメモリ相性も強烈な)数少 ないMicroATXマザーとして、BIOSTARのM7NCG400 Ver7.2というブツがごく限られた範囲で(笑)人気商品となったことがありました。 で、私もMobileAthlonで遊びたくてこのマザーを手にしたのですが。 実はこのマザー、とんでもない「クセ」があったりしたのでした。 というのは、うっかりディスプレイを接続しないまま起動してしまうと、以降Windows起動後にVGAに信号が出て来なくなってしまう(但し基板上のTV-Outには出力されている)のです。 原因は正直よく分からないのですが、一説によると「VGA接続が検出されないとBIOSがTV-Outをプライマリに勝手に繋ぎ
PCケースにHDDを詰めすぎてもういっぱいという方いらっしゃいませんか? かと言ってHDDケースは高くて手が出せないなんて方に向けてポートマルチプライヤを使ってお手軽で安価なHDDケースの作り方をご紹介します。 用意するもの ・余ったPCケース ・余ったPC用電源 ・針金 ・絶縁テープ ・KingTechのKT-NA910Cなどのポートマルチプライヤ ・HDDを繋げたいPCに突き刺すポートマルチプライヤ対応の拡張PCIボード ・時間 ・早くHDDを何とかせねばという焦燥感 ポートマルチプライヤとは ポートマルチプライヤとは本来のHDDは1コントローラ対1ディスクというのが主流なのですが、なんとこのポートマルチプライヤ基盤を使う とディスク5枚~4枚を一つの束に収束し、1コントローラーでのRAID構成が可能だったり接続が可能だったりする画期的な技術なのです。 しかもe-SA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く