まずは左手のミサイルランチャーを愛撫する、アッガイのモノアイがいやらしく光る。 駄目じゃないか、このぐらいで恥ずかしがってたら。ミサイルを一つずつこねくり回す。 排気ダクトから甘い吐息がもれる。アッガイのこんな姿、ゾックが見たら怒るだろうな。 アッガイのモノアイが一気に青ざめる。ははっ、大丈夫大丈夫ゾックには言わないよ。 左手のミサイルはもう発射寸前だった、今度は右手のアイアンネイルに指を這わせる。 きれいな指だね、ゾックとはもう手は握った?アッガイは顔を赤らめながら僕から顔を背ける。 アイアンネイルのつぼみを優しく開いて、中のビーム砲に指を入れる。 アッガイは脚をバタバタさせて抵抗している。カタパルトに体を縛り付けているため、 動くたび体中のモーターが激しくうなる。ごめんごめん痛かった?どうやら処女だったようだ。 ビーム砲の周辺、縁、内部。アッガイの歴戦の味を、舌で確認する。火薬の匂い、