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zfsとubuntuに関するdankogaiのブックマーク (2)

  • zfs - 単一パーティションでマルチブート - Qiita

    なんぞこれ? 事実上パーティションが一つしかないのに、UbuntuだけではなくFreeBSDもブートできます。Debian kFreeBSDとかではなく正真正銘The FreeBSD Project謹製のFreeBSD 11-RELEASEです。 FreeBSDの方は起動時はCLIのみですが、 Username: freebsd Password: zfs でログイン後にstartxするとgnome3が立ち上がります。 ubuntuの方は前回の投稿と同様です。というかそれが材料になってます。 作り方 すでにubuntuがインストール済みのVMを用意 FreeBSD-11-RELEASEのインストールディスクイメージをCDに指定してそこから起動 shellに入る FreeBSD用のデータセットを追加。こんな感じで。 # zpool import -f -N -R /mnt rpool # z

    zfs - 単一パーティションでマルチブート - Qiita
  • zfs - 持ってけ ubuntu 16.04 仮想マシン - Qiita

    OneDrive改め埃かぶってたVPSに置いときます。ご自由にお召し上がり下さい。 なにこれ? 何の Ubuntu 16.04 Desktop の仮想マシンです。100% ZFSな点を除いて。 FreeBSDでは10.0-RELEASE以降インストーラーもZFS対応済みなので Pure ZFS なシステムを作るのも実にちょろいのですが、Linuxはまだそこまで行ってません。Ubuntu 16.04 Root on ZFSというドキュメントは上がってますが、これを見た人は「なんて面倒なんだ!」とまたぎするのではないでしょうか。Ubiquityの超絶安楽インストーラーに慣れた人ならなおのこと。 しかし一旦こしらえてしまえば、あとはいつもと変わりません。デフォルトのext4で構築されたシステムと全く同じように apt できますし、同じように 16.10 にも dist-upgrade できまし

    zfs - 持ってけ ubuntu 16.04 仮想マシン - Qiita
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