この記事のポイント ① 米国の失業率の上昇のタイミングで米国株は下落する公算が高いです。 ② これは、本格的な景気後退の合図と考えられています。 ③ 米国の利下げが始まると、債券価格は上昇するでしょう。 こんにちは!タクドラたみです♪ 5月3日のFOMCで、0.25%の利上げが決定しました。 5月5日には、4月米雇用統計が発表され、失業率が先月に続き0.1%下がり、平均賃金も0.2%上昇し、依然として雇用が強いという内容でした。 6月のFOMCで、さらに0.25%の利上げがあるかもしれませんね。 私の注目している、債券市場にとっては、まだ厳しい状況が続きそうです。 では、今月もアクティブ運用の投資信託実績を振り返っていきます。 4月末までの運用実績 4月の売買 購入 売却 ポートフォリオなど まとめ 最後に 現状、米国の個別株がメインで、次がつみたてNISAとiDeCoの口座です。 そして
![2023年4月末「特定口座」投資信託運用実績『「先進国債券」「USA360」買い増し中!』 - 『タクドラたみ』の米国株投資](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fec7ab955eb94c3c02d9af07c2eda5cc27ab1f21/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftihouno-takudora%2F20230305%2F20230305132220.png)