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大学と勉強に関するdanxdanのブックマーク (6)

  • いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」 45歳から手に入れたのは壮大な趣味|芸能|婦人公論.jp

    芸歴37年、女優・タレント活動を続けながら、大学院へ通う学生生活を送っている、いとうまい子さん。45歳で大学進学を決意した経緯と、現在の日々について聞いてみると――(構成=内山靖子 写真提供=いとうさん) 夫の言葉に背中を押されて 芸能生活25周年を迎えたころ、社会に対して何か恩返しがしたいと思うようになりました。18歳でデビューして以来、この世界で仕事を続けることができたのも、長年、私を支えてきてくれたスタッフや仕事関係者、ファンのおかげ。周囲の方々に、何らかの形でお返しをしたかったのです。 でも、高校を卒業してすぐに芸能界に入った私は、恩返しの術を何も持っていなかった。そこで、まずは大学に入ってさまざまな知識を身につけ、自分にできることは何かを考えてみたいなと思って。 とはいえ、ドラマやバラエティ番組の仕事をしながら大学に通うのは時間的にかなり厳しい……。なかなか踏ん切りがつかないまま

    いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」 45歳から手に入れたのは壮大な趣味|芸能|婦人公論.jp
    danxdan
    danxdan 2021/02/26
    "工夫次第で時間ってどうにでもなるものなんですね。"
  • 京大で学生生活を送っていたとき、病まなくなるために編み出した方法

    これらのエントリに影響されて書きました。 東京藝術大学の学生生活は当に病むから気をつけた方がいい | 画家・棚村彩加 東大の学生生活は当に病むから気をつけたほうがいい ただのつまらない自分語りです。このエントリの内容を要約すると、周りの人間と比べても良いことはなにもないのでやめましょう、ということになります。 タイトルの通り、京大の理系学部に10年ほど前に入学しました。 京大も日でトップクラスの学力を要している学生が集まります。 一学年3000人ほどの学生数で、変人が多いと言われる大学です。実際入学してみてもその通りでした。 私自身は、小さいころから特に勉強には不自由せず、全国有数の中高一貫校から京大に入学しました。 そういった自負もあり、「京大に入学しても簡単に授業についていけるだろう」、「秀才と言っても大したことないだろう」、と思っていましたが、京大の秀才のレベルは違いました。

    京大で学生生活を送っていたとき、病まなくなるために編み出した方法
  • 大学って

    好きな講義を好きなように選んで聴講して、ガッツリ勉強したくないけどちょっと聞きたい講義はモグリで聴講したりして、暇なときは図書館行ってとりとめなくいろんな分野の概説書読んだりして、また色々興味持ったりして。 そんな宝箱ひっくり返したような空間だと思ってる。 最近の3つのポリシーがどうのこうのでカリキュラムがガチガチに組まれてるの、何かつまらない。必修もクラス分けとか。高校か。 シラバスも紙で配られないから余所の学部のシラバス見づらくてつまらん。 あれをめくるとこんなことが勉強できるのかとワクワクしたんだけども。 大学によって違うんだろうけどもね。 図書館は、やっぱり大学図書館大好き。

    大学って
  • 滑り止めの大学に入ってしまったらどうするか - ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々

    毎年いる、俺はこんなレベルじゃないという学生 私の勤務先は、毎年全国有数の受験者数を集めています。もちろん全国1位なのは延べ人数で、実数はそんなに多くないとはよく言われています。それでも、この大学をとりあえず受けておこうと思う受験生はたくさんいるのだろうと想像できます。 語学の授業ではあまり学生の個人的な事情に立ち入る機会はありませんが、基礎ゼミでは毎年、当は別の大学に行きたかったのに仕方なく入学した、別の大学の編入学試験を目指したい、といった学生がいます。 私自身も大学受験には失敗している*1ので、彼らの気持ちはよくわかります。しかし毎年私が言うのは、もう一度受験をするのは時間とお金の無駄でしかないから、ここで大学の勉強に集中しなさい、ということです。 以下、学生たちにいつも話している私の考えをまとめておきます。 大学入試はけっこう難しい。そして知名度(難易度)と教育の充実度はあまり関

    滑り止めの大学に入ってしまったらどうするか - ドイツ語教員が教えながら学ぶ日々
  • 独りで学ぶ 論文検索|学ぶ素人|note

    皆さんは「学術論文」を読んだことがあるでしょうか。 大学生や大学院生なら、自分の分野の論文は読んでいることでしょう。 情報が広く共有される現代でも、 「学術論文は専門家や研究者が読むもの」 「普通の市民は論文など読めない」 というイメージは今でもかなり強いように感じます。 私はこれを非常に「もったいない」と思っています。 実際には、「素人が専門の論文にアクセスする」ためのハードルは年々下がっているからです。 今や、素人でも「専門家が読んでいるのと同じ文献」をその気になれば読める時代になりました。 にもかかわらず「科学論文を読む素人」や「分野外の論文を読む学徒」が増えないのは、「論文の読み方」を大学以外でなかなか習えない、というのが一つの障壁になっているのかもしれません。 「論文の調べ方」「論文の読み方」に王道などありませんが、今回はあくまで私の例として、論文を探して読むためのハウツーを簡単

    独りで学ぶ 論文検索|学ぶ素人|note
  • http://www.sarubobox.com/entry/2016/10/27/181533

    http://www.sarubobox.com/entry/2016/10/27/181533
    danxdan
    danxdan 2018/02/03
    “学生の本分は授業に出ることでなく、自分で研究することだから!”
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