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  • 研究成果報告会のお知らせ - Open Access Japan | オープンアクセスジャパン

    ◆ 上田修一 (慶應義塾大学文学部) 最初に海外学術雑誌に発表した日人は誰なのか 日人研究者の海外学術雑誌論文発表は,明治20年代に物理学の長岡半太郎や医学の北里柴三郎らによって始まった。幕末の欧米への留学開始から30年近くを経て論文発表に至ったわけである。しかし,ネイチャー誌の創刊は1869年であり,日人は学術雑誌の世界に遅れて参入したわけでもない。ここでは,津田梅子,美馬順三,松銈太郎の三人の場合について述べるとともに,海外雑誌への投稿や発表にともなう問題,そして,19世紀学術雑誌の電子化にも言及する。 ◆ 時実象一 (愛知大学文学部) 日における電子ジャーナルの発行状況 わが国の主要な電子ジャーナル・プラットフォーム、J-STAGE, NII-ELS, メディカル・オンラインの登載数を 2005 年と 2008 年と比較し、科学技術雑誌の電子化の動向を調査した。和文誌と英文

    darani
    darani 2011/01/06
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