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文学とまとめに関するdarauのブックマーク (3)

  • なぜ増田小説概論

    (ブックマーク数がとんでもないことになったため、元増田はうかれている。なので匿名ダイアリーなのに、ペンネームまで書いてしまった。タイトルに大きく、須江岳史、と。しかし、プロの小説家でもない一人のプータロウが書いた文章がこんなにもてはやされることを、すこし疑問にも思っている。ちょっと足を伸ばして図書館に行けば、小説の書き方についてのはいくらでも手に入るはずだ。何かを学び取る目的ではなく、長すぎるからブックマークしておいた、というのなら、納得する。 というかこの論は物語と小説をニアリーイコール扱いしていて、小説論としてはちょっと古いというか、語りという小説の大問題がスルーされていて厳しい。http://d.hatena.ne.jp/CloseToTheWall/20090703/p1 という指摘も当然のことで、普段、一人称の小説ばかり書いている自分には、人称とか視点とかいった物語を語る上での

    なぜ増田小説概論
  • ロリコンにお薦めの文学を教えてください。:アルファルファモザイク

    お前はどっちのロリコンだ? ナボコフ型の少女が攻め乃至は誘い受けなロリコンか? それとも、非ナボコフ型の少女が受けなロリコンか?

  • 近現代短歌まとめ - 穂村弘

    穂村弘 【ほむら ひろし】 昭和37年5月21日〜。口語や会話体を駆使し、経験や実感ではなく、イメージと感性でうたいあげる歌を作っている。 代表歌集 「シンジケート」 平成2年 「ドライ ドライ アイス」 平成4年 「手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)」 平成13年 代表作品 体温計くわえて窓に額つけ「ゆひら」とさわぐ雪のことかよ (『シンジケート』平成2) ・ 「酔ってるの?あたしが誰かわかってる?」「ブーフーウーのウーじゃないかな」 (『シンジケート』平成2)※1 ・ 卵産む海亀の背に飛び乗って手榴弾のピン抜けば朝焼け (『シンジケート』平成2) ・ ハーブティーにハーブ煮えつつ春の夜の嘘つきはどらえもんのはじまり (『シンジケート』平成2) ・ サバンナの象のうんこよ聞いてくれだるいせつないこわいさみしい (『シンジケート』平成2) ・ 終バスにふたりは眠る紫の〈

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