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あとで読むとアルゴリズムに関するdarimaruのブックマーク (2)

  • オブジェクト指向プログラミングの学習法(初心者向け) - カレーなる辛口Javaな転職日記

    個人的な話をしますと、オブジェクト指向の入門書に出てくる、「クルマのたとえ話」とかは当に意味わかりませんでした。こちとら、すっかり手続き脳なもので、そんなんでmainとかどうやって書くのよ?みたいな。<我ながらヒドイ http://d.hatena.ne.jp/LazyCoder/20070806/1186417299 追記 PHPのオブジェクト指向を勉強してる。というか仕事での必要性を感じてやってるけど、正直オブジェクト指向の良さがさっぱりわからん。(中略) よくあるオブジェクト指向の解説には車がオブジェクトでタイヤがファンクションでみたいなんかいてるけど、実務で使うプログラムの設計の仕方がわからん。 http://anond.hatelabo.jp/20070427093912 こんな説明を読んで、なんだかわかったような気分になれる人は、どっちかというと思考力に欠ける人なんじゃない

    オブジェクト指向プログラミングの学習法(初心者向け) - カレーなる辛口Javaな転職日記
  • 第6回 上手なアルゴリズムの見つけ方

    図1に示すHTML形式のテキスト・データ(以下,HTMLデータ)があります。このHTMLデータをブラウザに表示させたときに「表示される文字列」と「その文字列に対して有効なタグ名」を対応付けるアルゴリズムを考えてください。結果は配列に格納して,画面に表示させるものとします(図2)。 見わたせば,世の中はアルゴリズムだらけです。私のようなプログラマは,日常生活でも「締め切り順に仕事をソートしてごらん」「仕事のスタックがたまっているからてんてこまい」など,いま置かれている状態をアルゴリズムやデータ構造になぞらえて会話することがよくあります。前回紹介した再帰処理と言えば,落語の演目の一つ,「頭山」です。自分の頭に生えた桜の木を引っこ抜いて,その跡にできた池に自分自身が身を投げる,という不思議な話ですが,これこそ再帰処理をよく言い表していると思います。 このように世の中には,ハッシュだってスタックだ

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