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オリンピックに関するdarkのブックマーク (30)

  • 五輪エンブレム、重すぎた重鎮 決断困難、対応後手に - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    「日の丸を足元に置くなんておかしい」「躍動感がなくなった」。白紙撤回に至った五輪エンブレム問題で、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は修正をごく一部の人間だけで決めていた。「盗用」が世間で騒がれ始めた後の対応も後手に回った。混乱の責任の所在ははっきりしないままだ。 7月24日に発表されたのは、すでに2度の修正がなされたデザインだった。 複数の関係者によると、8人の審査委員の中で修正の経緯を当初から知っていたのは、1人だけだった。組織委のクリエーティブディレクターの肩書も持つ委員(45)で、コンペで選ばれた佐野研二郎氏(43)に方向性を指南していた。 残りの多くの審査委員が修正案を見せられたのは発表の直前。デザイナーの平野敬子委員は「適切なプロセスを経ていない」として修正後のデザイン承諾を拒否したが、その主張は受け入れられなかったという。 組織委幹部はエンブレムの決定について、森喜

    五輪エンブレム、重すぎた重鎮 決断困難、対応後手に - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    dark
    dark 2015/09/28
    朝日新聞の重鎮は誰なんですかね。電通関係者を匿名にしているのは却って問題だと思う
  • デザインを模倣された米デザイナーが「東京五輪エンブレム」を考案! 佐野研二郎氏はこれにどう答えるのか?

    » デザインを模倣された米デザイナーが「東京五輪エンブレム」を考案! 佐野研二郎氏はこれにどう答えるのか? 特集 2020年の東京オリンピック公式エンブレムの問題は、一向に収束する気配がない。デザインを手がけた佐野研二郎氏は、サントリーのキャンペーン賞品に使用したデザインの一部に模倣があったことを認めた。サントリーは関連する賞品を取り下げている。 取り下げられたデザインの一部には、アメリカのデザイナー、ベン・ザリコー氏のものも含まれていた。そのザリコー氏の事務所がオリンピックのエンブレムを考案することを発表し、2015年8月17日にFacebookで公開したのである。そのデザインとは!? ・ゲームの始まりだ ザリコー氏の事務所「ザリコー・オリジナル」は、8月16日にオリンピックのエンブレムをデザインすることを発表。佐野氏に挑戦状を送った格好である。その投稿のなかで、「ゲームの始まりだ!(L

    デザインを模倣された米デザイナーが「東京五輪エンブレム」を考案! 佐野研二郎氏はこれにどう答えるのか?
    dark
    dark 2015/08/17
    これはどうなんだ?達人のデザインは難しすぎる!!
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

    dark
    dark 2015/08/17
    これから闘う相手に対する強気の声明は、海外ではおかしく無いだろう。後は推移を見守るしかないよ
  • 【速報】佐野研二郎が「デザインの仕入元」と囁かれるPinterestを使っていることが判明→速攻でアカウント削除

    法廷闘争にまで発展することが決まったデザイナー佐野研二郎氏のパクリ疑惑について、デザインの仕入元ではないかと囁かれていたPinterestを佐野研二郎氏が利用していることが判明。そして同時にアカウントを消したことが明らかになった。 Pinterestは秀逸なロゴやデザインが共有されるサイト。 デザイナーの間では眺めているだけで勉強になると有名で、日でも一部業界で人気があるサービスだ。パクリ被害にあったベルギーのデザイナーは「Pinterestにロゴをアップしていたので、彼はそこから盗んだのではないか」と発言していた。 また、その後「BEACH」の赤い看板や泳ぐ女性、ベルギーのリエージュ劇場のロゴについてもPinterestに投稿があったことが分かった。 さて、その点について記者が佐野研二郎氏に「Pinterestは見たことがありますか?」と質問したところ、佐野氏は「見ておりません」と回答

    【速報】佐野研二郎が「デザインの仕入元」と囁かれるPinterestを使っていることが判明→速攻でアカウント削除
    dark
    dark 2015/08/17
    何つーか、反撃してこない藁人形を見つけたら、どんな些細なことでも袋叩きにするメディアがおぞましいな。つか、これこそマスゴミでは無いのか?
  • “パクリ疑惑”続々 佐野氏の妻が激白「実務は何人かの部下が」|日刊ゲンダイDIGITAL

    東京五輪エンブレムの盗用を否定しても、次々と“パクリ”疑惑が出てくる佐野研二郎氏(43)。サントリーの景品デザインを巡っては、ネットで「パクリどころか、コピペでは」と火ダルマ状態だ。日刊ゲンダイは、佐野氏が2008年に設立したデザイン事務所「MR_DESIGN」(東京・神宮前)…

    “パクリ疑惑”続々 佐野氏の妻が激白「実務は何人かの部下が」|日刊ゲンダイDIGITAL
    dark
    dark 2015/08/14
    雉も鳴かずば撃たれまいに
  • サントリー、佐野研二郎氏デザインのトートバッグプレゼントを一部取り下げ ネット画像無断使用の指摘

    サントリービールは8月13日、東京五輪・パラリンピックのエンブレムを制作した佐野研二郎氏のデザインによるトートバッグをプレゼントする「夏は昼からトート」キャンペーンについて、一部の賞品を取り下げると発表した。デザインをめぐって「ネット画像の無断使用では」といった指摘があり、佐野氏から取り下げの申し出があったという。 佐野氏側はWebサイトで、「いずれも身近にあるアイデアや素材をモチーフにしたものではありますが、現在、専門家を交えて、事実関係などの調査・検討を開始しております」とした上で、「しかしキャンペーンを楽しみにしていただいているお客様にさらなるご迷惑をおかけすることは意ではありません」と、取り下げを申し出たことを説明している。

    サントリー、佐野研二郎氏デザインのトートバッグプレゼントを一部取り下げ ネット画像無断使用の指摘
    dark
    dark 2015/08/13
    エンブレムのデザインは騒ぎすぎだと今でも思うが、別の場所に火種があったんだなあと感心するやら何とやら
  • 東京新聞:新国立「無謀」 JSC、1年前に認識 計画修正できず:社会(TOKYO Web)

    新国立競技場(東京都新宿区)の建設問題で、文部科学省から事業を任された日スポーツ振興センター(JSC)内では少なくとも昨年春の時点で、計画が行き詰まりをみせていたことが、関係者への取材で分かった。下村博文文科相は今年五月に初めて、コストや工期が予定を大幅に超える恐れがあると認めたが、関係者の証言からは、JSCが早くから計画の無謀さに気付きながら軌道修正できなかった様子が浮かぶ。 (森智之) 「文科省も有識者会議も助けてくれない」「日の設計事務所は能力が低いのでしょうか」。昨年春、東京都内のJSC部に呼ばれた建築関係者に、複数の幹部職員が弱り切った様子で切り出した。 総工費千三百億円で始まった計画は、英国の建築家ザハ・ハディド氏の基デザインがコスト増を招き、二〇一三年十月の試算で三千億円に膨脹。JSCは規模を縮小して基設計をまとめていたが、昨年三月の公表予定は既に過ぎていた。 J

    東京新聞:新国立「無謀」 JSC、1年前に認識 計画修正できず:社会(TOKYO Web)
    dark
    dark 2015/06/29
    日本だけではないかも知れないが、日本的な失敗だよね。合議制を取りながら、実際は有力者に従う組織とか
  • 新国立競技場、屋根が間に合わないことが判明【東京オリンピック】

    2020年の東京オリンピックは、メイン会場となる新国立競技場の屋根の建設が間に合わないことが判明した。下村博文・文部科学相が5月18日、東京都の舛添要一知事と都庁内で会談した際に「屋根なしなら間に合う」と伝えた。

    新国立競技場、屋根が間に合わないことが判明【東京オリンピック】
    dark
    dark 2015/05/18
    これが彼の国だったら、笑いものにしてた人間も多いだろうな。正直、笑えん
  • 森元首相 真央に「あの子、大事なときには必ず転ぶ」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ

    森元首相 真央に「あの子、大事なときには必ず転ぶ」

    森元首相 真央に「あの子、大事なときには必ず転ぶ」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ
    dark
    dark 2014/02/20
    最近は、失言という言葉が軽くなっていけない。メダルを噛む以上の侮辱だろ、これ
  • 日刊ゲンダイ|子供の遊び「スロープスタイル」が五輪競技になったワケ

    こんな「遊び」がスポーツの祭典と呼ばれる五輪の公式競技とは――。 6日に行われた新種目のスノーボード・スロープスタイル。コース上にあるジャンプ台やパイプなどの障害物を攻略しながら、技術の完成度を争うこの競技は、2011年7月にIOC(国際オリンピック委員会)がソチ五輪から正式競技として採用することを決定。理由は「若者の注目度と競技人口増」だった。しかし、どう見たって公園で子供たち楽しむスケートボードの「雪上版」に過ぎない。走破タイムも一切関係ないから緊張感もまるでなし。 そんな競技が新種目に採用された背景には、五輪の「商業主義」とスノーボード業界の「思惑」が大きい。スノーボード競技は現在、若者を中心に人気が高く、特に欧米での人気はうなぎ上り。大手飲料メーカーを筆頭に世界的な企業がその人気にあやかろうと次々にスポンサーに名乗りを上げている。 IOCはそこに目をつけた。スノーボード競技を

    日刊ゲンダイ|子供の遊び「スロープスタイル」が五輪競技になったワケ
    dark
    dark 2014/02/09
    カーリングを馬鹿にして叩かれたおっさんを思い出した