修心流居合術兵法創始者にして修心館の長、2008年に、据斬七太刀の記録が新たにギネス記録認定を受け、「千本斬り」とあわせ2つのギネス記録を保有することとなったまさに平成の侍、町井勲氏の華麗なる真剣技が海外で話題を呼んでいるみたいなんだ。 忍者(NINJA)や侍(SAMURAI)や日本のアニメには並々ならぬ関心をもっている海外人にとって、「やっぱ侍すげぇええ!!」って改めて実感したみたいだよ。 映像内では、卵やえんどう豆のさや、シメジの傘を真っ二つに切断、エアガンから時速154キロで発射されるBB弾の居合斬りや、鉄パイプの裁断に微塵も刃こぼれをさせず成功させたシーンが見られるんだ。 アメリカの子どもたちの中には「忍者は実在する」って思っている子もそうとういるみたいだし、きっと彼らは、日本の侍が「無明神風流奥義」とか、「二重の極み」とか、つかえちゃうんじゃないかと思っちゃったりしてるかもしれな