IE6のCSSやJavaScriptなどのバグや仕様で困った時の解決方法をまとめたチートシートをVirtuosi Mediaから紹介します。
IE6のCSSやJavaScriptなどのバグや仕様で困った時の解決方法をまとめたチートシートをVirtuosi Mediaから紹介します。
Windows XP/Vista/2003/2008 Server上のInternet Explorer 6/7/8 Beta 2、Mozilla Firefox 2.0/3.0/3.1 Beta 2で動作するフリーソフトで、HTTP/HTTPSのリクエストヘッダ表示、HTTPの圧縮率表示、ページ内の各要素の読み込み時間のチャート化、ステータスコードやレスポンスサイズの表示、フィルタリング、さらにはこれら一連の通信をログファイルに記録することなども可能です。 時間はミリセカンド単位で表示が可能となっており、まさにHTTPデバッガと言っても差し支えないレベルなので、「ページの読み込みが遅い原因を知りたい」とか「ちゃんとサーバの設定が反映されているかどうかを確認したい」「ウェブアプリの動作チェックがしたい」という場合に役立ちます。この種類のソフトにありがちな日本語の文字コードが解釈できないとい
IEのバージョンはとにかく多くて困る。バージョン間で表示の誤差があったりするのも難点だ。ようやくIE 7が定着しつつあるが、未だに5.5だって考える必要がある。非常に面倒に感じている人も多いだろう。 各バージョンのIEを用意して表示結果を比較するのは大変だ。だが、これを使えば一気に確認できる。 今回紹介するフリーウェアはIETester、4つのIEのレンダリング結果を確認できるソフトウェアだ。 IETesterは5.5/6/7/8と4つの異なるバージョンのIEを利用することができる。新しいタブを開くときにバージョンを指定することで、レンダリング結果の違いが簡単に分かるようになっている。 各タブをドラッグしてウィンドウの端へ持っていくと、ウィンドウを分割表示できるようになる。例えば二つの異なるIEでの表示確認などに便利だ。時々表示が消えてしまうことがあるが、再度表示すれば問題ない(またはフォ
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