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デジカメに関するdarwiniaのブックマーク (2)

  • 新世代「LUMIX G」の始まり――「DMC-GX1」

    パナソニックのマイクロフォーサーズ機で最もコンパクトなのがGFシリーズだが、GF1→GF2とどんどん丸くなり、GF3にいたっては丸っこくてかわいくなるわ、EVFは装着できなくなるわ、電子ダイヤルがコンデジのようなロータリーダイヤルになるわでずいぶんと可愛くなってしまった。ああ、GF1のあの四角いボディはどこへいったとお嘆きの方も多かろう。 だがしかし、その裏で着々と準備されてる新シリーズがあったのだ。DMC-GX1(以下 GX1)である。見た目は明らかにGF1系で、むしろこれをGF3という名にし、今のGF3は別シリーズにした方が良かったんじゃないかと思えるくらいである。 「LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./ POWER O.I.S.」を装着したGX1。オーソドックススタイルの四角いボディにしっかりしたグリップというシンプルなデザインだ 立場

    新世代「LUMIX G」の始まり――「DMC-GX1」
  • 絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう!

    今日から始めるデジカメ撮影術:第97回 一眼レフとボケの関係が人気になっていたので、もう少し詳しく「絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係」を解説します。撮影の際、絞り値、シャッター速度を変えるとどのように被写界深度が変わり、どのようにボケ具合が変わるかは、実際に撮った写真を見てみるのが一番です。 というわけで、絞り値別に同じ被写体、同じ焦点距離で8枚の写真を撮りました。写真は「のだめカンタービレマングース」の口にピントを合わせて撮影しています。詳しい解説は後にするとして、まずは実写サンプルをどうぞ。(リサイズしたため、小さいサイズのままではわかりにくいので、各写真を画像クリックすることで大きな元画像が表示されます)

    絞り値、シャッター速度、被写界深度の関係を覚えよう!
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