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去年のネタになってしまうんですが、ある程度でかく、かつ都度更新され続けるファイルの転送量を削減したいなーということになって、ちょっとずつ更新されてるなら実は差分は小さいんじゃね?ということで、バイナリのdiffをとって転送先でpatchをあてる、みたいなことが出来ないかなーと調べてました。 バイナリ差分生成系で一番ポピュラーなのはxdeltaのようで実際yumやaptで簡単に入れられるし、プロジェクトとしても更新が続いててドキュメントも揃っててなかなか良さげ。一方で bsdiffとxdeltaを比較してみた という記事で紹介されている bsdiff というのもあって、Google Chromeのアップデートとかでも使われたりしている模様(chromeの差分アップデートでは更に逆アセンブルした結果を差分アップデートしたりとか変態的なことやってるようですが)。 比較してみると、確かに bsdi
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