米シンクタンク「文在寅政権は常に自分たちだけが正しいと主張するので、対話を通じた解決が容易でない」 2019-08-29 ▼記事によると… ・韓国外交部が28日にハリー・ハリス駐韓米国大使を呼んで、青瓦台の韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定に対するトランプ政権の公の場での批判を「自制してほしい」と抗議したことについて、米国の専門家たちは「韓米間の緊急危機管理が必要だ」と主張。 ・また、韓米の確執が深まれば、在韓米軍削減というカードが切られる可能性があるとの予想。 ・米国のシンクタンク「民主主義守護財団」のマシュー・ハ研究員は同日、「まだ韓米同盟の構図が崩れたとは思わない」と言いながらも、「文在寅(ムン・ジェイン)政権は常に自分たちだけが正しいと主張するので、対話を通じた解決が容易でない傾向がある」「現在は韓米外相級電話会談など緊急危機管理が必要な状況だ」「GSOMIA破棄は在
▼記事によると… ・35人の命が奪われた京都アニメーションの放火殺人事件から1か月あまり経った27日、京都府警は身元が未公表だった犠牲者25人の実名を新たに発表した。 小籔千豊は「名前を広く知ってもらいたいという形で記者会見を開いたのなら、そのお気持ちに添うような取材をするのはいいと思うだが、"報道されたくないのに報道された"というケースも増える中、名前を出したくないという人に関しては、その意向を尊重するべきだと思う。ただ、"男が男を殺しました"と、"鈴木さんが佐藤さんを殺しました"で視聴者の印象が変わるかといえば変わらないと思うし、ガラケー女の件と京アニ事件の事件は全く違うと思う。実名を報じることにどのようなメリットがあるのかがわからないし、被害者の親が"嫌や"と言っているのに、何が知る権利やねん、と思う。そこには国民と報道しかなく、被害者の気持ちが入っていないし、センセーショナルな報道
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