数年で売り上げが10倍以上になっているそうです。 以前は、「ドライブしたキレイな映像を記録したい」や「車両の盗難防止」として導入する人が多かったのですが、最近は自動車事故対策として導入する人が多いようです。 私もドライブレコーダーは設置していますが、どのような時に使えるのかまとめてみます。 ①駐車中の当て逃げ 「買い物を終えて駐車場に戻ってくると、バンパーに傷が・・・」いわゆる当て逃げですね。 もちろん警察に通報しますが、警察が犯人を見つけてくれることは、ほぼありません。 ドライブレコーダーが無い時代に2回ほどやられましたが、泣き寝入りでした。 しかし、ドライブレコーダーにぶつけた車の登録番号などが映っていれば、警察は動いてくれます。 もちろん、走行中にぶつけておいて逃げるやつもいますから、そんなやつもすぐに逮捕してくれるでしょう。 ちなみに、車両保険がエコノミー型だと相手を確認できない事