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心理とマンガに関するdasaitama_osamuのブックマーク (2)

  • 母が私を私の読む漫画で理解しようとする

    私の両親と妹はリア充だ。 そんな中私だけ漫画オタク。 学生時代はまだ良かった。 「私があんたくらいの時は、私の為なら何でもする男がいっぱい居たのに、あんたは彼氏の1人も作らないで、格好もかまわないで」 と説教されるくらいだった。 しかし結婚適齢期が近づいても彼氏1人作らずオタクをしていたら、親がとても不安そうになってきた。 私の好きな天って漫画を読んで 「お前もこの赤木ってキャラみたいに、何も持たずに生きて死んでいきたいって信念を持って生きてるんだね」 と真顔で言ってきた。 いや、そんな信念ない、私ワンピの影響で海賊関係の書籍片っ端から読んだり、アカギの影響で麻雀ルール覚えたりするけど、スラダン読んでバスケ部とか沈黙の艦隊読んで自衛隊みたいな、好きな漫画人生変わるタイプのアクティブなオタク違う。 そもそも私が貯金大好き堅実派って知ってるでしょう、ってゆーか心にグサグサ来るから真顔で言わな

    母が私を私の読む漫画で理解しようとする
  • 「ひらひらひゅ〜ん」に見る、コンプレックスや自意識過剰へのやさしい視点 - たまごまごごはん

    憤、劣等感、コンプレックス● 幼い頃は、コンプレックスというものをあまり感じませんでした。 高校・大学となって、世界が見えはじめたとき、猛烈なコンプレックスに襲われ始めました。 今はちょこっとだけ視野も広がり、それほどまでコンプレックスに負けなくなりましたが、いやあもう、コンプレックスに苦しんでいた頃の自分がもし目の前に現れたら、なんと言って慰めればいいのかいまだにわかりません。 きっと「がんばれ!」って言ったら「がんばって何か変わるの?」と言ったでしょう。 きっと「いいこともあるよ」って言ったら「失うものも多いんだ」と言ったでしょう。 我ながらひねくれていたなあと思いますよこれ。しかしその時「なぜそういうのか」「どうしてそんなに思いつめるのか」と言われても、解答なんてなうんですよこれが。もう瞬間的にコンプレックスに責めさいなまれていて、その感情のパニックについては自分でも理解できませ

    「ひらひらひゅ〜ん」に見る、コンプレックスや自意識過剰へのやさしい視点 - たまごまごごはん
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