【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
http://d.hatena.ne.jp/dasaitama_osamu/20070505/1178320242 「努力すれば成功する」ってのは嘘かもしんないけど、「努力しなきゃ得られないものがある」っていうのは真実。 努力もしないうちに、自分を非コミュだとか言い出す野郎には、「うるせー。つべこべ言わず努力してみろ!」と一喝したくなるんです。 それは「努力すれば成功する」とかそんなんじゃなくて、ペーペーのうちから「成功」だとか何だカッコいいこと言ってんじゃないよ、ってことなんです。 前から言いたかったんだけど「自分はダメ人間だ」って自認する人って、選民思想を持ってるんですよ。「自分は普通じゃない」ってのを自虐的な角度から言い直しただけでしょ、それって。そいでまた「自虐的で謙虚だから、許される」と思ってるからタチが悪い。 >そんな人に対して今一度「努力すべき」と言ったら「やっぱり自分はダメ
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
うまくまとめられないので、どうしようかと思いつつ、何か反応したいので書いてみます。 ヒルからの脱出方法 feather_angel氏がどのようにしてヒル状態から立ち直ったかが気になる。 「優しくされる資格なんか無い」「優しくされて当然」 こちらに対する反応は、此処録−『誰かお尻拭いてください - 「優しくされる資格なんか無い」「優しくされて当然」』にて、regicat氏が書いて下さってます。 こちらにすべてが言い表されてます。 受けた優しさを糧に少しづつ「俺大丈夫かも?」と思って、変わっていく様が自分と同じです。 regicat氏の記事の後半はdasaitama_osamu氏に向けたものになっており、それに対して、氏はブクマコメントで 2007年04月24日 dasaitama_osamu 被言及, コミュニケーション, 自己肯定 少しずつだとどれだけ成果が出てるか分かりにくいから逃げ出し
http://d.hatena.ne.jp/dasaitama_osamu/20070420/1177062239 通りすがりに懐かしい詩句を見かけ、またエントリの内容に言いしれぬ同感を覚えたので、余計なことですがちょっとだけ記事書いてトラバします。すみません。 「ありのまま」を受け入れてくれる人も大事ですけど、多分そういう状態のときは、どれだけ頑張ろうとしてもヒルでしかあり得ないかもしれません。というか、あり得ませんでした、正直自分の場合は。 そんなとき、たまたま成り行きで(というか半分自暴自棄だったのでいい加減ムカついて)「普通考えたらあの人と衝突しないだろ、常識的に考えて」みたいな人と正面切って衝突したら、急に妙に周囲と馴染んだ空気が生まれて驚きました。みんな言いたかったけど言えなかったことを空気読まない自分が代行した、みたいな。それだけが原因ではなかったのかもしれないけど、それをき
こんな僕が、心から人に感謝できるようになるにはどうしたらいいんだろう。 http://d.hatena.ne.jp/dasaitama_osamu/20070420/1177062239 id:feather_angelの人ではないけど、自分の体験から言ってもよければ、本当に自分が必要なだけ周囲からの優しさや援助を受けられると、自然とそれらにすがらずにいられない気持ちが薄れていく気がします。満たされた、ということなのかな。 もちろん、常に感謝の気持ちがあふれて、という状態ではないよ。ある日何か感動的な事件があって、その日を境にいつも感謝の心を忘れない立派な人間になりましたー、的一発大逆転な展開なんて、宗教か自己啓発の勧誘マニュアルの中でしかありえない。毎日毎日、誰かに世話になりーの、その好意に十分応えられず落ち込みーの、そんなことを何十年も続けてきて、それでもある日ふと来し方を振り返ったら
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