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犯罪と医療に関するdasukemaineのブックマーク (2)

  • ロボトミー殺人事件 - Wikipedia

    1979年9月、元スポーツライターだったS(当時50歳)が、前頭葉白質切截術(ロボトミー手術)という精神外科手術を受けたことで人間性を奪われたとして、執刀医の殺害と自殺を目論み医師の自宅に押し入った。医師の母親とを拘束し人の帰宅を待つが、予想時刻を過ぎても帰宅しなかったことから2人を殺害し金品を奪って逃走する。池袋駅で職務質問した警察官に、銃刀法違反の現行犯で逮捕された。 1993年、東京地裁で無期懲役の判決が下るが、検察側・S側双方が控訴、1995年に東京高裁が控訴を棄却したため、S側が上告するも1996年に最高裁で無期懲役が確定した[1]。 犯人のSは家計を助けるため働きながら勉強しており、正義感の強い真面目な青年として知られていた。20歳にして通訳となるも、親の看病のため帰郷し土木作業員として働いた。しかし、関連会社に仕事上の不正を抗議した際、貧しい経済状況から、出された口止め料

  • 「痴漢」という奇特な性癖の病と闘い続けた俺の半生を語る : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土) 23:00:20.53 ID:j6oXx04F0 当たり前だが今まで誰にも打ち明けたことのない話 ちょっと長くなるが誰かに聞いてほしかったのでよかったら付き合ってくれ 罵倒、中傷、煽り等なんでもレスしてってくれ ただし質問は最後にまとめて受け付ける 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土) 23:02:17.35 ID:ajH+qvX70 まあ語ってけよ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/17(土) 23:02:29.62 ID:j6oXx04F0 俺はとある田舎で生まれた。 公務員や銀行、インフラ等、少しお堅い家計で何不自由なく育てられた俺は、 特に何の挫折も味わうことなく人生を歩んでいっていた。 しかしそんな俺には誰にも言えない秘

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