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雑学と数学に関するdasukemaineのブックマーク (7)

  • バナッハ=タルスキーのパラドックス - Wikipedia

    バナッハ=タルスキーのパラドックス: 球を適当に分割して、組み替えることで、元と同じ球を2つ作ることができる。 バナッハ=タルスキーのパラドックス (Banach-Tarski paradox) は、球を3次元空間内で、有限個の部分に分割し、それらを回転・平行移動操作のみを使ってうまく組み替えることで、元の球と同じ半径の球を2つ作ることができるという定理(ただし、各断片は通常の意味で体積を定義できない)。この操作を行うために球を最低5つに分割する必要がある。 バナッハ=タルスキーの証明では、ハウスドルフのパラドックスが援用され、その後、多くの人により証明の最適化、様々な空間への拡張が行われた。 結果が直観に反することから、定理であるが「パラドックス」と呼ばれる。証明の1箇所で選択公理を使うため、選択公理の不合理性を論じる文脈で引用されることがある。ステファン・バナフ(バナッハ)とアルフレト

    バナッハ=タルスキーのパラドックス - Wikipedia
  • 数学に関する面白雑学教えてくれ : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:11:16.32ID:lhyVF4R40 教えてください 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:11:51.32ID:VM33DeUV0 もはやテンプレだが新聞紙46回折りたたみ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/12(火) 17:13:28.74ID:ZA11pTmr0 >>2 なん・・・だと!? 紙を43回折ると月に届く厚さになる 紙は1回折ると2枚分の厚さになり、もう1回折ると倍の4枚、さらに1回折ると8枚分の厚さになる。つまり、もとの紙の厚さに紙を折った回数分だけ2をかけることで計算できる。厚さおよそ0.08mmの一般的なコピー用紙で考えると、42回折ったときの厚さはおよそ35万km、地球と月の距離はおよそ38万km

    数学に関する面白雑学教えてくれ : まめ速
  • これが入試史上最難問だ!!! : ムズ痒いブログ

    アフィ面倒だからやめます。代わりに好きなようにやります とはいえ強制広告はワシの力じゃどうにもならんので堪忍な 119 名前: パピラ(チベット自治区)[] 投稿日:2011/02/27(日) 10:31:38.71 ID:jmDwaEG90 [2/2] 入試史上最難問 東大1998年後期の3の(2) 大学受験史上第1位にランクされる超難問である。 難しいのは(2)で、実験すると予想できるが、完璧に論証するのは並大抵ではない。 問題入手のとき、A予備校では解答作成を中断、帰宅することになったと聞かされた。 最悪、翌日も解けないときはどうするかも話し合ったらしい。 翌朝B予備校関係者から電話があり、予備校の回答を出さなければならないから 至急解いてくれという。そこでフランスに長期滞在中の友人C(大学助教授)と メールで連絡を取り、概要を説明し、解くことにした。何度かのやり取りの後、 回答を作

    これが入試史上最難問だ!!! : ムズ痒いブログ
  • ちょwwwww小6の妹の宿題がわかんねうぇwwwwww BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/25(土) 02:56:23.24 ID:bNm1l/65O 小6妹「この問題教えて」 24俺「5分だろ。簡単すぎwww」 妹「頭いい^^じゃあこれは?」 俺「………ぇーと…」 ↑15分考えたけどわからんかったorz 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/25(土) 02:57:40.02 ID:2QM7IJ+LO 歳の差18才ってお前の両親お盛ん過ぎだろ 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/25(土) 03:00:01.42 ID:9xfBPAFA0 >>2 アホスwww 続きを読む

  • 数学の有名な未解決問題集

    中学生や高校生でも理解できる数学の有名な未解決問題を集めました。 一生のうちに一つでいいからこんな問題を解決してみたいと思いませんか? 挑戦しよう、挑戦しなければ道は開けない、挑戦すれば道が開けることもある。 未解決問題の文字が小さくて見えない場合は、Internet Explorerのツール → インターネットオプション → 詳細設定 とたどり、マルチメディア イメージを自動的にサイズ変更する のチェックをはずと、来の大きさで表示されます。

  • グラハム数 - Wikipedia

    G(x) を実際に計算してみると、 G(1) = 3↑3 = 3→3→1 = 3→3 = 33 = 27 G(2) = 3↑↑3 = 3→3→2 = 3↑(3↑3) = 3↑G(1) = 3↑27 = 7625597484987 G(3) = 3↑↑↑3 = 3→3→3 = 3↑↑↑3 = 3↑↑(3↑↑3) = 3↑↑G(2) = 3↑↑7625597484987(トリトリ) G(4) = 3↑↑↑↑3 = 3→3→4 =3↑↑↑↑3 = 3↑↑↑G(3)(グラハル) G2(4) = G(G(4)) = 3↑…(G(4) )…↑3 = 3→3→G(4) = 3↑G(4)-13↑G(4)-2…↑33↑23↑3↑3 G3(4) = G(G2(4)) = 3↑…(G2(4) )…↑3 = 3→3→G2(4) : : G64(4) = G(G63(4)) = 3↑…(G63(4) )…↑3

  • 数学にまつわる興味深い話:ハムスター速報

    数学にまつわる興味深い話 カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 23:51:06.73 ID:UxsAEfH40 お願いします 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 23:51:35.32 ID:aoHbDKfOP 1+1=2になる 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 23:54:15.14 ID:EgCtIfBi0 1/9=0.1111111111...―? 1/9×9=1―? 0.1111111111...×9=0.9999999999...―? ???より1=0.9999999999... 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/24(月) 23:55:10.27 ID:PxP6iHVo0 >>6 こ

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