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夏フェス2011とロキオンに関するdaymixture02のブックマーク (2)

  • yanokami-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2011/detail/55704

    yanokamiが4年ぶりにひたちなかに帰ってきた! 当初それは、多くのファンに喜びの声で迎えられるはずだった。しかし去る7月27日、レイ・ハラカミが脳出血により突然の逝去。出演辞退も想定された状況下、矢野顕子が一人ステージに立つ形で、ここWING TENTで予定通りライブが執り行われることとなった。いわばこれは、天国のレイ・ハラカミに向けた追悼公演だ。 あたたかい拍手に迎えられて矢野がゆっくりと登壇すると、WING TENTに厳かな空気が満ちていく。しかし"終わりの季節"の静謐な電子音が鳴り響き、スタンド・マイクの前に立った矢野が透き通った透明な歌声を解き放った瞬間、「これは決して哀しい別れのステージではないのでは?」という思いに駆られた。なぜならステージ上の矢野は、当に楽しそうだから。ゆらゆらと身体を揺らしてダンスする矢野の姿があまりにも躍動的で、彼がすぐそばでビートを刻んでいるよう

    yanokami-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/rijfes2011/detail/55704
  • 怒髪天-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/japanjam2011/detail/50833

    誰も観たことのないセッションが観られる。そういう意味ではこの3日間でも、最も破壊力の大きなステージのひとつがこれだ。だいたい今日のお客さんに、ゲストの山譲二を生で観たことがある人、ほぼいないと思うし――とか考えていると、さっそく流れ始めたSEは青江三奈の「伊勢佐木町ブルース」。笑いと手拍子が巻き起こったステージに現れたのは、勝手にしやがれの5人と怒髪天の増子さん以外の3人。そしてイントロに続いて、首にピンクの花を巻きつけて登場した増子さんが歌い始めたのは、越路吹雪の“ろくでなし”だった! 爆笑と共に超豪華なカラオケ状態の1曲が終わると、「こっちじゃない! こっちの“ろくでなし”じゃない!」と1曲分使ったネタふりだったことを明かして、怒髪天のほうの“ロクでナシ”へ突入!「ROCKでない奴ァ ロクデナシ」の必殺コール&レスポンスが炸裂し、続く3曲目はメンバー4人だけで、軽快なパンクビートとブ

    怒髪天-rockinon.com|https://rockinon.com/quick/japanjam2011/detail/50833
    daymixture02
    daymixture02 2011/05/04
    怒髪天とジョージ山本!!!
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