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将棋に関するdaymixture02のブックマーク (2)

  • 藤井聡太四段で学ぶ「観る将」入門

    ついにやってしまいましたね。藤井聡太四段がプロデビューから負けなしの28連勝を飾ったことで将棋界のみならず大きな話題になっています。 ここまでくるともう勝つ度にニュースとなり全国を駆け巡るので、嫌でも将棋の話題を耳にする人も多いでしょう。 ただ将棋界・将棋のプロ制度は一般的にはあまり知られていない側面も多い業界です。 そこで将棋のプロ制度を全くご存知ない人のためにFAQ形式で学んでいく増田を書きました。藤井四段のみならず将棋界がニュースになった時に一役買えたら何よりです。 Q.藤井くんってデビューしたてなのにもう「四段」なの?早くない?A. この疑問についてはプロへの道程から説明しなければなりません。 将棋のプロ棋士になるには日将棋連盟の棋士養成機関・新進棋士奨励会(通称「奨励会」)に入会するのが最も一般的なルートです。 奨励会に入会すると、師匠推薦などで多少の上下はありますが基的には

    藤井聡太四段で学ぶ「観る将」入門
  • 名人が40手目を封じる 将棋名人戦第1局第1日:朝日新聞デジタル

    【午後6時32分】羽生名人が46分考えて40手目を封じ、1日目が終わった。消費時間は行方八段が4時間18分、羽生名人が3時間54分。対局は9日午前9時に再開する。 相矢倉の戦いとなった局。双方の陣形の整備もそこそこに小競り合いが始まった。行方八段が39手目の▲6八飛に1時間57分投じたのに対し、羽生名人も46分考え込んだ。局面の優劣を大きく左右する勝負どころを迎えている。 解説の広瀬八段は「6筋の逆襲や押さえ込みを狙った▲6八飛に対し、羽生名人がどう対応するか。後手が6四の歩をどう取り返すのかがポイントになります」と話した。(村瀬信也) 挑戦者、苦心の一手 【午後5時46分】2時間近い大長考の末、行方八段が指した39手目は▲6八飛だった。「玉飛接近すべからず」の格言には反するが、戦いが起こりそうな筋への飛車の転回を優先させた苦心の一手だ。 広瀬八段は「ひねり出した手、という感じです。6筋

    名人が40手目を封じる 将棋名人戦第1局第1日:朝日新聞デジタル
    daymixture02
    daymixture02 2015/04/08
    羽生「長きにわたって活躍するお二人の大先生の共通点はネコを愛すること」
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