5月10日、Mr.Childrenデビュー20周年のアニバーサリーデイに行われたライブをレポート。これまでの彼らの歩みが刻まれた記念碑的ライブの模様をお届けします。 2012年5月10日。『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』の真っ只中に訪れた、バンドのデビュー20周年記念日。1992年5月10日にアルバム『EVERYTHING』でデビューしてから、早い段階でモンスター・バンドとなったMr.Children。バンドの20年は、移り行く時代の像を力強く、鮮やかに映し出した――だからこそ、いつまでも色褪せることを知らない――名曲群とともに国民的ロック・バンドとしての立ち位置を浮動のものにしてきた時間でもあった。換言すれば、Mr.Childrenの20年は、比肩なき市民権を得たロック・バンドとして豊かなポップ・ミュージックのあり方を絶えず示してきた時間でもある。 ただ
AKB48史上初のカバーアルバム発売決定 リード曲センターは村山彩希「新たなAKB48をお届けできる」【選抜メンバー16人一覧】 2024-10-06 13:30 オリコン
スターダスト☆レビュー、地震被災地に義援金1200万円寄付 ライブで励まし「音楽は夢を持たせてくれるもの」 2024-08-06 18:00 オリコン
昨日6月2日、JUJUが東京・Billboard Live TOKYOにて招待制の恒例カバーライブ「JUJU Special Live“ジュジュ苑2011”」を開催した。 昨年10月の開催以来約8カ月ぶりとなる今回の「ジュジュ苑」は、オフィシャルサイトで募集した「JUJUにカバーしてもらいたい曲」をもとに選曲。MAROON 5「This Love」、Mr.Children「しるし」、松任谷由実「DOWN TOWN BOY」など、アンコールを含めて全14曲を披露した。 ライブ中盤では玉城千春(Kiroro)がゲストとして登場し、JUJUとともにKiroroの大ヒット曲「長い間」や小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」をデュエット。2人の見事なハーモニーに会場からは大きな拍手が沸き起こった。 アンコールでは6月1日にリリースしたばかりのニューシングル「また明日…」を熱唱し、観客を感動に導いた。な
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