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原発とダジャレに関するdayouのブックマーク (2)

  • 「被ばく量、言えない」東電社員 原発敷地内に1カ月−北海道新聞[道外]

    「被ばく量、言えない」東電社員 原発敷地内に1カ月 (04/07 09:28) 東京電力福島第1原発の免震重要棟2階にある緊急時対策室(東京電力ホームページから) 相次ぐ事故により深刻な状況が続く東京電力福島第1原発で、震災発生からずっと敷地内にとどまっている第1原発企画広報グループの村田泰樹さん(44)が6日、共同通信の電話取材に応じ、施設の状況などを語った。しかし約1カ月にわたって累積された被ばく線量については「言えない」と口を閉ざした。 村田さんは震災が起きた3月11日から、第1原発敷地内にある「免震重要棟」と呼ばれる2階建ての中にいる。数少ない窓は鉛の板でふさがれた。窓から施設内に放射線が入るのを防ぐためだ。 玄関前には、作業員が防護服を脱ぐためのプレハブ建屋を新設。毎日、夕方にはここで一度に20〜30人が防護服を脱ぎ、肌着姿で免震棟玄関に。顔や体に放射性物質が付着していれば、玄関

    dayou
    dayou 2011/04/08
    「言えない量」というのは、オトナならわかりますよね。がーん
  • asahi.com(朝日新聞社):「放射能汚染」デマメール、中国で拘束相次ぐ - 国際

    【北京=峯村健司】中国で、福島第一原発の事故により「中国でも放射性物質による汚染が広がる」というデマをメールで流したとして、当局に拘束されるケースが相次いでいる。「被曝(ひばく)防止に塩が有効」というデマでスーパーに人が殺到するなどの混乱もあり、社会不安に発展することを防ぐ狙いと見られる。  浙江省杭州市の会社員の男性(31)は、「東シナ海一帯で放射能汚染が続いている。海産物を1年間べないように」というメールを知人らに転送したとして、20日夜に地元当局に拘束された。四川省広元市の警察当局も17日、「日の原発事故によって塩の価格が高騰する」というメールを流したとして同省内の男性(25)を拘束した。  同市警察幹部は朝日新聞の取材に「社会の安定を破壊する行為は絶対に許さず、取り締まりを強める」と語った。18日付の環球時報も社説で「中国社会はデマに惑わされやすい。日の核危機を中国の『危

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