タグ

いつか読み返すとamazonほしい物リストに関するdaysleeeperのブックマーク (3)

  • 今まで使った参考書類 【初~中級編】 | そこそこOLの英語勉強生活。

    このままブログ「卒業」じゃなくて「失踪」? というくらいの勢いですが・・・ 飲み三昧の後、どうも風邪を引いて、 仕事納め日はせめて熱を押して出社したら 気で治らなくなったり。 でも、さすがに明日は実家に帰らないとな~ 現在、洋書&DVDが「英語の友」です。 年末年始こそ、アレ(←洋書)を片付けねば! やりたいことはいっぱいあるけど、 どれから手をつけるか、まだまだ自分の中で悶々としていて、 とりあえずまだ英語を引きずっている感じ。 イカンな~ 英語を引きずるついでに、 今まで使った英語教材などの感想とかをまとめてました。 ブログが全然整理されてないので、せめて・・という感じですが でも、感想とか書いててナンですけど、 英語学習のカギは なんの教材でもいいから、 「取り掛かって、毎日続けること」 なんですよね。 でもそんなことを言ってしまうと身もフタもないので とりあえず興味ある方はどうぞ

  • 文章力とは、この世を生きる力である

    これまで読んできた文章術の中で、トップクラスに入る良書です。書を読めば、細かいテクニックは抜きにして「人に読んでもらうに値する文章」を書くためのコツを知ることができます。 誰も教えてくれない人を動かす文章術 音を言うと、書は紹介したくなかった。ライバルが増えてしまうから(笑) 凡庸さは恥 文章においては、凡庸さは恥です。結果としての凡庸さはある程度しかたがないとしても、せめて「凡庸さは恥」だということを肝に銘じておきたい。実は、このことを知ってもらうことこそ、私が書を書くにあたっての、隠されたテーマなのです。 脳天をガツンと叩かれたような感覚でした。私は以前から「万民に受ける記事=誰にも読まれない記事」という持論を持っていたので、勇気をもらえました。 「どっちも大事」みたいな理想論をアップしていたら、まったく見向きもされなかったと思います。「それができれば苦労はしない」的なコメ

    文章力とは、この世を生きる力である
    daysleeeper
    daysleeeper 2011/01/27
    誰も教えてくれない人を動かす文章術 (講談社現代新書)
  • 教科書を読もう

    こないだの放送で説明しようと思っててできなかった話に、「教科書」の話題があったことを思い出したので書き付けておきたい。多くの大学生にとって、講義を受けるに当たっての教科書のコストというのは割と半端なくて、例えば甲南大学では平均すると3万円から4万円の教科書代がかかるのだという。このコストは事前に明示されることは(特に文系の場合)ほとんどなく、いざ講義を受けようと思ったところで示される場合が多い。保護者の経済状況の変化から学費を払えずに中退する学生が増えているという話は注目されても、カネがなくて教科書を買えないという話は、学生の怠慢扱いされてしまうので、あまり取り上げられることがない。 そもそも教科書代が高いのはなぜか。そこには構造的な問題があって、まず指摘しておかなければならないのは、教材の開発、つまり教科書を書くことが、研究者の業績の一部として認められているということ。教科書執筆は、研究

  • 1