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人生とデザインに関するdaysleeeperのブックマーク (5)

  • 「お絵かき素人だった私がイラストレーターとして食べていけるようになるまで1年間独学でやったこと」大学を中退して0から努力した方法が凄い

    熊谷ユカ @kuma_yuka___ 「べていける」の定義が曖昧とのマロをいただいたので、注釈です↓ 私は現在実家暮らしなので、おおまかな金額的(月収)には「一人暮らしの費用-家賃」程度の収入です これからフリーイラストレーターを目指す方には、その点を考慮しつつ参考にしていただければ…!と思います☁ 熊谷ユカ @kuma_yuka___ 「べていける」について、当にやっていけるのか、税金面などを差し引いても生活できるのかという旨のマシュマロが複数きておりました。ライフスタイルは人それぞれなので、実際にはかかるお金も人それぞれだと思いますが、「私」はやっていけています。 それ以上の質問は、少しプライベート→ 熊谷ユカ @kuma_yuka___ な気が少しだけしました。 今回のまとめは「私のやり方」です。全ての方が同じように取り組んで必ず成果が出るわけではないし逆にもっとすごい成果を出

    「お絵かき素人だった私がイラストレーターとして食べていけるようになるまで1年間独学でやったこと」大学を中退して0から努力した方法が凄い
    daysleeeper
    daysleeeper 2022/03/20
    2021→2022で絵が劣化してるのが興味深い。2021は遠くから見たら一瞬、山本直樹の影響を空見した。「好きなことして生きていく」→「プロとして食べていくために市場ニーズに合わせる」ということなんだろうなぁ。
  • 1159 夜 | 松岡正剛の千夜千冊

    最初に白状しておくが、このの461ページでぼくは不覚にも涙ぐんでしまった。 石岡瑛子はソルトレイク冬季オリンピックのために、デサントがサプライヤーとなるレーシングウェアとアウターウェアをデザインした。そのひとつ、セレモニーウェア「ガラ・コート」を着たスイス選手団が、ゴールドメダリストのシモン・アマンの掲げる国旗を先頭に入場してくる場面のくだり。 選手団が着ているのはデサントが開発したモルフォテックス素材を銀色に仕立て、裏を真っ赤に染めたマキシコートである。赤は石岡瑛子の勝負の色だ。それが一瞬、厳寒の風にあおられて翻った。ウォー・ウォーという歓声がどよめいた。凍てつく観客席にいた石岡瑛子も小さな握りこぶしを挙げた。 デサントのプロジェクトは難産につぐ難産だったようだ。石岡瑛子はもはやこれでは仕事を全面的に降りるしかないというところまで追いつめられていたのだが、それが乾坤一擲、事態が一転して

    1159 夜 | 松岡正剛の千夜千冊
    daysleeeper
    daysleeeper 2017/06/12
    『I DESIGN』石岡瑛子|松岡正剛の千夜千冊
  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜西堀晋氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    前回書かせて頂きました樋口泰行さんのお話。多数の方にアクセスして頂きました。ありがとうございました今回も、梅田望夫さんが著書「ウェブ時代をゆく」で提言されている「ロールモデル思考法」で。再度思い出しておきましょう。 「好きなこと」「向いたこと」は何かと漠然と自分に向けて問い続けても、すぐに煮詰まってしまう。頭の中のもやもやは容易に晴れない。ロールモデル思考法とは、その答えを外界に求める。直感を信じるところから始まる。外界の膨大な情報に身をさらし、直感で「ロールモデル(お手)」を選び続ける。たった一人の人物をロールモデルとして選び盲信するのではなく、「ある人の生き方のある部分」「ある仕事に流れるこんな時間」「誰かの時間の使い方」「誰かの生活の場面」など、人生のあらゆる局面に関するたくさんの情報から、自分と波長の合うロールモデルを丁寧に収集するのだ。(p119-120) 今回も私が一方的に「

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな〜西堀晋氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
    daysleeeper
    daysleeeper 2011/10/13
    京都のカフェとアップルのデザイナーの西堀晋さんが松下電器、パナソニックに入ってフリーになってアップルに行くまでのまとめ
  • Amazon.co.jp: リアライジング・デザイン: 川上典李子: 本

    Amazon.co.jp: リアライジング・デザイン: 川上典李子: 本
    daysleeeper
    daysleeeper 2011/10/13
    京都のカフェとアップルのデザイナーの西堀晋さん http://d.hatena.ne.jp/shinwada/20080502 より
  • 早く多く間違えよう: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 土曜日のデザイン思考のワークショップで、また1つ気づきがありました。 それは「早く多く間違えると、進展は早い」ということです。 今回のワークショップでも、例によって2チームに分かれて、それぞれおなじ課題をやってもらいました。 大抵の場合、そうなるのですが、どういうわけか、2チームに分けると片方の出来がよく片方がわるいという結果になるんです。なぜだかわからないんですが、大抵はそういう結果になる(これが3チームだとそうならない。なんでだろ?)。 ところが、土曜日のワークショップでは、いままで以上に2チームの差が大きかったんです。それは片方がいままでと比べて著しく出来が悪かったからではなく、片方がこの手のワークショップをやって以来、はじめてというほど、出来がよかったからなんです。

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