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心理と結婚に関するdaysleeeperのブックマーク (5)

  • 僕が7年弱の結婚生活で学んだ、とても大切なこと : 企業法務について

    唐突だけど、僕はそこそこ早めに結婚したので、今年の結婚記念日で7周年(銅婚式というらしい。無理やりだよね。)になる。 で、最近になってようやく自分なりに結婚生活をうまく運ぶコツのようなものをようやくつかめてきた気がするので、文章化してみようと思う。 ---- 【フェアであることを目指さない】 今まで他人だった二人が一緒に生活することになる夫婦生活においては、家事や生活費を始めとした様々な負担をどのように分担するかということは、とても重要なテーマだ。 そして、この分担を考えるとき、僕たちは往々にして互いの負担が”フェア”であることを目指してしまう。 例えば、事は君が作るから、片付けは僕がするよ、みたいにね。 でも、夫婦の分担をフェアなものにすることは、実際にはとても難しい。 というか、不可能と言ってもいいかもしれない。 極端な話、仮に客観的に完全にフェアな役割分担関係が構築できたとしても、

    僕が7年弱の結婚生活で学んだ、とても大切なこと : 企業法務について
  • モテる女は歪む

    ここだから書けるんだけど。小さい頃からモテてきた。ルックスは超美女では決してない。とりあえず「美人」「可愛い」と言われる程度なので、それほどたいしたものではない。背も低い。おそらく、見た目だけじゃなくて+αの総合力でモテているのだと思う。「品があるくせに男好きのする顔」と言われたこともある。これは、結婚後も、妊娠中も(男としの能が狂っているのでは?と思わせられるが)変わらない。黙ってても男は寄ってくるし、必死で私に話しかけてご機嫌取りをしようとする。そしていろんな健気な手段を使ってきっかけ作りをしようとする。その中でも得意分野はインテリ層。彼らは話が合う頭の良い女を求めている。ときどき「それは違うんじゃない?」と反論されることを望む。でも、自分より「上」な女は好まない。だから、一歩引いて「すごいねー」「それはどういう意味?」と聞いていればよい。まあ、銀座のホステスみたいなもの。あと、背が

  • 質問のようで全然そうではない彼女の質問に対処する方法 | POP*POP

    なんだか二人の間がうまくいっていないかも・・・というときに彼女から問いかけられる質問。 これらの質問は質問のようで全然質問ではない場合が多いです。 馬鹿正直に質問に答えるより、彼女の真意を読み解き、適切な対応を心がけましょう。 ・・・といった記事を見つけました。 » Questions From Your Girlfriend That Aren’t Really Questions 個人的にはちょっと極端なような気がしないでもないのですが、興味深かったのでご紹介。 彼女からの典型的な質問および対処法は以下からどうぞ。 「ね、私、どうかしら?(鏡の前で)」 ■ 彼女の真意 「私のこと綺麗って言いなさい、今すぐ!」 ■ 対処法 しばらく真剣に別の考え事をしているふりをして、急に彼女の方に向き直ります。そして大きく目を見開き、「あれ、誰だ、この美しい女性は!」という風に振舞いましょう。そのあと

    質問のようで全然そうではない彼女の質問に対処する方法 | POP*POP
  • 「いい人」から彼氏に変わった瞬間。

    オレは中学高校大学といわゆる「いい人」だった。 いつも「増田くんっていい人だよね??」って言われてたけど、彼氏にはなれなかった。 そんなオレを彼氏対象と見ない女性から見た「いい人」の定義って、こんな感じだと思う。 1.優しい。(誰にでも) 2.気が利く。(誰にでも) 3.ダンナにしたいと思う。(私以外の誰かに) つまりどういうことかというと、八方美人なんだと思う。 非モテなので、女性に気に入られたいから、つい優しくしてしまう。 オレはむしろ「女性には優しく」って育てられてきたので、よけいそうだったのかなと思う。 当たり前なんだけど、女性から見て、誰にでも優しい八方美人な男をステディだって思うわけがないんだよね。 でもこんなオレがある時を境に女性に対してうまく行き始めた。 社会人になってからのことだ。 女性に対して気をつけ始めたことは、以下の通り。 1.気を遣うのは気になる子だけ。(当然)

    「いい人」から彼氏に変わった瞬間。
  • 妻が亡くなった……だけど悲しくない

    が事故で亡くなってから二月ほど経った。 しかし実はそれほど悲しくないのである。 当にこれっぽっちも悲しくないかというとそれは嘘になる。 でも悲しいという気持ちよりも「解放された」という気持ちの方が強い。 決して仲が悪かったわけではなく、むしろ良かった方だ。 と一緒に友達に会えば、が幸せそうにしているということをからかわれた。 確かに自分で望んで結婚したわけではない。「20代後半の女性と付き合うなら、男は結婚する責任があるでしょ」みたいなことを言われ、しょうがなく結婚したのだ。 それでも、自分なりにを満足させようと頑張った。 一緒に色々な所に出かけた。たまには喧嘩だってした。 自分の仕事時間を減らして、趣味の時間も取らず、いっぱい話をした。 の不安を解消するために自分の行動に制限をつけた。 はそれなりに結婚生活に満足していたと思う。 自分がそれだけやれるぐらいのだったのに

    妻が亡くなった……だけど悲しくない
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