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歴史とファッションに関するdaysleeeperのブックマーク (3)

  • “観賞用の寄生虫”と酷評された貴族の使用人 “フットマン” のコートにみる彼らの凄まじい生き様とは

    衣服標家:長谷川 @rrr00129 ガラスのない美術館【 半・分解展 】を主宰。 Xでは18世紀〜20世紀初頭の個人コレクションを詳しく紹介します。 仕事依頼はリンクから↓ rrr129annex.blogspot.com/p/r3.html 衣服標家:長谷川 @rrr00129 1800年 「鑑賞用の寄生虫」とまで蔑まれた使用人 【フットマン】のコートを紹介します 「昔の派手な服かな?」で終わってしまうのは、勿体ないです 階級社会におけるフットマンのポジションは、使用人のなかでも特異なものでした 彼らの凄まじい生き様と、肉体的/精神的に支えたコートを探ります pic.twitter.com/Hz7wlK4lPT 2021-10-11 13:47:53

    “観賞用の寄生虫”と酷評された貴族の使用人 “フットマン” のコートにみる彼らの凄まじい生き様とは
  • フィギュアスケートの見せパン、新体操のレオタード、陸上のブルマー

    フィギュアスケートは見せパンじゃないけれどさ初めてスケートリンクに遊びに行ったとき、普通にスケート教室がリンクの中央で開催していた。そこで自分と同世代の女の子たちが、きれいに足を上げて滑っていたのだけれども、いつものようなパンチラとは違って普通にお尻の曲線をずっと眺めていることができてしまって、僕は滑るどころではなかった。 性に目覚めたころ、こんな目で女の子を見ちゃいけないと思ってはいたのに、自分ではどうしようもないほど強力な衝動に襲われていて、自分が自分でなくなってしまいそうで当に怖かったし、初めての射精のときも呆然として、それから怖くなって涙が出てきた。男性だって、性の目覚めってのは怖いものだということは、広く知られていい。今となっては、とてつもなく図太くなってしまったが。 ところで、フィギュアスケートだ。その名の通り、元々は氷上に図形を描くスポーツであったのだが、その優美さと技を競

    フィギュアスケートの見せパン、新体操のレオタード、陸上のブルマー
    daysleeeper
    daysleeeper 2020/09/07
    この増田の本名はひょっとして「井上章一」?
  • 【過去/未来/現在】資生堂が公開した日本女性の化粧の変遷100年がスゴイ! | feely[フィーリー]

    資生堂公式サイトに掲載された、シニアヘア&メーキャップアーティスト鈴木節子さんが手がけた、時代背景とともに美の変遷と未来の美についての解説が話題になっています。 なんと、モデルさんはすべて同一人物とのこと。メイク次第で、女性はこんなにも変わるんですね。 【1920年代/大正ロマンのモダンガール】 THE大正美女!という印象です。 【1930年代/銀幕女優への憧れ化粧】 「強い女性」を感じられるメイクです。 髪型が一瞬サザエさんのように見えました‥。 漫画サザエさんの連載開始は1946年だそうです。 【1950年代/アメリカンスタイルとヘップバーンがお手】 オードリーヘップバーン等、往年の大女優を彷彿するメイクです。 【1960年代/欧米志向真っ盛り 西洋人形風】 60年代リバイバルで、2000年代以降もCMや雑誌など、ファッショナブルなテイストとして用いられるメイクですね。 【1970年

    【過去/未来/現在】資生堂が公開した日本女性の化粧の変遷100年がスゴイ! | feely[フィーリー]
    daysleeeper
    daysleeeper 2015/05/17
    日本女性のメイクの歴史
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