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読み物といい話に関するdaysleeeperのブックマーク (31)

  • 【続】 感   動   コ   ピ   ペ   カナ速

    129 放課後ニャンニャン ◆0qkXBFmuAg :2008/01/17(木) 00:54:18.96 ID:yyLhKzEF0 ┏━━━━━━━━━━━━┓ ┃┏━━━━━━━━━━┓┃ ┃┃                   ┃┃ ┃┃   J('ー`)し       ┃┃ ┃┃    (  )\('∀`).   .┃┃ ┃┃    │|  (_ _)ヾ    ┃┃ ┃┗━━━━━━━━━━┛┃ ┗━━━━━━━━━━━━┛ 初めて動物園に行った時の写真だ。 母はそれを肌身離さずいつも持っていた。    せ・先生、あらもう診察の時間?  |  |   /J( ゚∀゚)し     ('ー` ;) カ・カーチャンオレダヨ  |   |  (  /⌒⌒⌒ヽ (  )  タケシダヨ・・・  |   |/ /     /| │| / ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄ ̄

  • ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影” 坂の上の雲【ANA編】:日経ビジネスオンライン

    書くべきかどうか散々悩んだ結果、やはり書くことにします。私がANAの国際線の客室乗務員(CA)として勤務している時に感じていた、JALとANAの“違い”についてである。 迷った理由は、二つ。一つは、私が勤務していたのは4年間だけだったということ。二つ目に、CAは専門職であってその限られた空間での出来事に基づく考察であり、しかもJALについては、“きっと”や“らしい”という憶測情報も含まれているからである。 だが少し見方を変えて考えてみると、現場で実際に“感じたこと” は研究材料としては至極好材料であり、私が感じたことを企業研究に置き換えてみれば4年間は十分過ぎる期間でもある。しかも、ANAという会社にもJALという会社にも、さほど強い思い込みを抱いていない、キャリア志向が高くもないイチCAの“感じた”出来事にはあまりバイアスがかかっていない。 そこで、あくまでもANAで実際にあった出来事を

    ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影” 坂の上の雲【ANA編】:日経ビジネスオンライン
  • 笑い飯がM-1直後に語った事 - テレビの土踏まず

    20 日に「 M-1 グランプリ」が放送された直後、webの「よしもとオンライン」で、トータルテンボスがメイン MC の「M-1お疲れさまスペシャル」が配信されてました。 M-1 直後のたくさんの出場者と電話したり実際スタジオでトークをしたりというような 3 時間の生放送。大ボリューム。熱気もなかなか凄かったです。 全体的にいいエピソード満載すぎたのですが、笑い飯のトークが二人とも面白かったので、的を絞って書き起こします。 ・まずは哲夫との電話 トータルテンボス藤田、大村がメインで、他に笑い飯とはゆかりの深い千鳥の大悟、ノブ。他にも芸人集まってガヤガヤの中で、ひと通り挨拶があった後、哲夫との電話越しのトークが始まる 大村 ちょっと笑い飯さん、どういうことですか、この結果(2位)は 哲夫 ……結果は結果やないかい!(キレ気味) 一同 www ノブ これ荒れてるぞー!! 大悟 正直、哲夫さん終

    笑い飯がM-1直後に語った事 - テレビの土踏まず
    daysleeeper
    daysleeeper 2009/12/22
    TV テレビ M1 M-1 笑い バラエティ
  • 酒井若菜『心がおぼつかない夜に』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 記憶を辿ったら、私はなかなか恵まれている、と気づかされました。 数ヶ月前の深夜。 なかなか眠りにつけなかった私は、ベッドから這い出て、真っ暗なリビングへ行き、テレビを点けました。 NHKの番組内で、ファッションデザイナーさん(を目指しているかたかな?)が0円で作ったオリジナルの洋服を出演者のかたが審査する、というようなコーナーが放送されていました。 賞をとったのは可愛らしい女の子。 名前を呼ばれた瞬間からポロポロと涙を流しました。 そして泣いている彼女の傍らで、ある出演者のかたが「良かったな。ほんとに、良かったな」と何度も声をかけていらっしゃいました。 私は、その放送をみて、暗いリビングに灯ったテレビの光と同じくらいの眩しさの気持ちの光に「あったか

    酒井若菜『心がおぼつかない夜に』
    daysleeeper
    daysleeeper 2009/11/24
    酒井若菜 テリー伊藤
  • 「億万長者」

    アメリカ田舎町。趣味プログラマーがシェアウェアを作っていた。 そのソフトは素晴らしい発想を持っていた。休日に彼の家を訪れた同僚は、 「すばらしいプログラミングの腕と発想力だね。どれくらいの時間、プログラミングをしているの」 と尋ねた。 すると彼は「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。 同僚が 「もっと開発に時間をかけたら、もっとよいソフトが作れて大ヒットだろうね。おしいなあ」 と言うと、 彼は、公開しているWEBページのサーバー代にはこれで十分だと言った。 「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」 と同僚が聞くと、彼は、 「RSSリーダーを見て、それから二時間だけプログラミングする。終わったらブログを書いたりtwitterしたり、 夜になったら友達とチャットして、Skypeして、tumblrして…ああ、これでもう一日終わりだね」 すると同僚はまじめな顔で主人に向かってこう言っ

    「億万長者」
  • PC

    アップル最新OSガイド アップル「AirPods」のファームウエア更新で新機能、煩わしい操作を減らせる 2024.03.12

    PC
  • 無題のドキュメント うちの母ちゃん凄いぞ2 〜ニート風雲篇〜

    無題のドキュメントとは ブックマークして頂けると光栄です。 「管理人にまとめさせたいスレ」 を募集しています。 面白いスレがあったら、そのスレの URLを教えて下さい! メールフォームはこちら TOP絵も募集中です! 今までに頂いた絵←4/13更新!! うちの母ちゃん凄いぞ うちの母ちゃん凄いぞ2 〜ニート風雲篇〜 うちの母ちゃん凄いぞ3 〜マグロ女激闘篇〜 うちの母ちゃん凄いぞ4 〜飛翔篇〜 うちの母ちゃん凄いぞ 完結 〜社員か否か迷走篇〜 この流れなら・・・姉ちゃんの下着うpできる・・・! 堂剛と草なぎ剛の違い 誰かこの画像を面白くして 当は怖い学校の昼休み 水銀燈が麻雀を覚えるようです みんなで泣きながらウンコおうぜwwwwwwwwwwwwww かっこいいオッサン、老人の画像ください 戸愚呂「どうした浦飯・・・早く俺の息子を1

  • 桑田真澄氏が野球指導者に苦言「そろそろ“気が付いて”もらいたい」。

    昨年3月に「野球の神様のお告げ」を受けたとして、22年間にわたる現役生活の幕を下ろした桑田真澄氏。引退後は野球解説者を務め、サントリーの缶コーヒー「ボス 贅沢微糖−いいとこドリップ−」のテレビCMでソフトボール日本代表の上野由岐子投手と共演したことも話題になっているが、現在の目標は指導者になることだ。引退を表明したTBS系「筑紫哲也 NEWS23」のインタビューでは、「野球が好きだというのが、自分の誇り」としたうえで「野球界の後輩たちを1人でも多く育てていければいいと思う」と語っていた。 桑田氏ほどの実績がある人物ならば、指導者としては引く手あまたなはず。実際、現役最後の所属球団となった米大リーグのパイレーツからコーチ就任の要請があったほか、古巣・巨人の監督就任も噂されていた。しかし、理論を重んじる桑田氏はスポーツ科学を修めることを選択。その第一歩として、早稲田大大学院に入学した。現在は指

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

  • 駄菓子屋にて -老婆は座して死を待つ-

    「今でもな、口だけは達者なんよ」 埃が積もった商品のない棚、空っぽのアイス用クーラー。 一見廃墟にすら見える店内で,100才にもなろうとしている彼女は呟いた. この日僕ら双子の兄弟が、この駄菓子屋を訪れたのは全くの偶然だった. 10年以上前、僕らが小学校だったとき、その駄菓子屋は僕らの社交場だった. 親からもらった100円玉を宝物のように握り締めて、少年達がそこを訪れる. 10円ガム、20円のチューベット、5円のメンコ。 50円で当てたくじびきの一等賞。かけがえのない、価値あるゴミたち。 その頃、100円は確かに大金だったのだ。 また、キラキラに光るメンコたちもそこでは価値ある交換財として流通していた。 そこはまさに僕らの経済の中心地だったのだ。 のみならず、そこは政治の中心地でもあった。 放課後の夕焼け空の下、僕らは店の前で毎日真剣に討議していた。 議題は、教室内における権力闘争から3流

    駄菓子屋にて -老婆は座して死を待つ-
  • ばあちゃんと自転車

    俺、老人苦手。 「おばあちゃんこ」とか「おじいちゃんこ」とかってスゴイ。 老人慣れしてるヤツってスゴイ。 電車で席も譲れない。話しかけるの怖い。 年に一回くらい田舎に連れて行かれた時の祖父母との対応に常にいっぱいいっぱい。 敬語で喋っていいんだか、親に話すみたいに普通にしていいんだかわからなくて、困る。 胃が痛くなる。 親がいなくなると、話題ゼロ。 田舎帰るの嫌い。 で、中学に入ってからは、部活や何だとかいって、親の帰省に付き合わなくなる。 高校に入る頃には祖父母なんて、一番他人に近い知り合い程度の認識。 ところが、 去年、じいちゃんが死んだ。 葬式はさすがに帰省。 正直、神妙な面持ちをするのが精一杯。全然、涙でない。感情移入できない。 ばあちゃんにも、結局、何も声かけれず。一言も話さず。 それから一年。 親父がいきなり 「ばあちゃんを東京に呼ぼうと思うんだけど、いいか?」 発言。 いやい

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