提案書に関するdb373db_ulsystemsのブックマーク (2)

  • そのプレゼン資料、論理破綻していませんか?「ストーリーボード」で再チェック

    「仮説立案」「構成・文章化」「ビジュアル化」の3ステップ構成。各ステップの講義&練習問題であなたの資料作成力がぐんぐん伸びる。 ストーリーボードとは 伝えるべきメッセージが明確になったら、相手が理解しやすいように情報の順番を決めて、ストーリー仕立てにします。そのためのツールがストーリーボードです。箇条書きや文章でストーリーを考えることも可能ですが、このボードでは全体のボリュームや構成が一目で把握できるので、お勧めです。(図を参照) ストーリーボードは資料の全体像を示したフロー図です。頂点にメーンメッセージ、その下にサブメッセージを配したピラミッド構造で、さらにその下にセクション、いわゆる資料の章立てをつくっていきます。 メッセージには主張と根拠が必要だと述べましたが、メーンメッセージとサブメッセージにはそれぞれが主張と根拠を含みます。そして、いくつかのサブメッセージを合わせると一番上のメー

    そのプレゼン資料、論理破綻していませんか?「ストーリーボード」で再チェック
  • 提案書とは何か、何を書けば良いのか:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    自身の課題を解決したいお客様は、特定の製品やサービスを購入したいわけではない。課題を解決するための一連のプロセスを手に入れたいと考えている。この期待に応えることが、ソリューション・ビジネスの仕事だ。 では、その商品はどのようなカタチをしているのだろうか。カタチのないものを購入しようとは誰も思わないだろう。ノートPCやスマートフォンという実態のある商品ならば、カタチは明確だ。しかし、「解決するための一連のプロセス」という商品は、それ自体カタチがない。 「解決するための一連のプロセス」には、サーバーやノートPC、パッケージ・ソフトウェアなどの実態が含まれることもある。しかし、それ以外にも、開発や保守、場合によっては、運用などのサービスも含まれる。 これを購入の対象となるカタチ、つまり商品に仕立て上げなくてはならない。 もうお分かりだと思うが、それが、「提案書」だ。 つまり、ソリューション・ビジ

    提案書とは何か、何を書けば良いのか:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
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