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政治と宇宙に関するdbfireballのブックマーク (3)

  • ベトナムの宇宙開発支援へ、ODAで4百億円 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は、ベトナムへの政府開発援助(ODA)として350億〜400億円の円借款を供与し、宇宙開発を支援する方針を決めた。 「宇宙センターの建設」「地球観測衛星2基の製造と打ち上げ」「技術教育」の3事業をセットにした総合的支援で、宇宙事業へのODA適用は初めてとなる。月内にも「パッケージ型インフラ海外展開関係大臣会合」で確認し、6月にベトナム政府と合意する見通し。日の宇宙技術のブランド力を高め、産業振興につなげることを狙う。 秋に正式文書での契約を目指している。政府関係者によると、ベトナム側とのこれまでの交渉で、3事業をすべて日企業が受注する見通しとなっている。 3事業のうち、宇宙センターはハノイ市中心部から西に約30キロ・メートルに建設中の「ホアラックハイテクパーク」内に建設。衛星の組み立て試験施設、衛星運用・データ解析施設、直径7メートルの送受信用大型アンテナなどを整備する。 また、

  • 日本も有人ロケット、前原国交相が検討表明 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙開発担当の前原国土交通相は29日、「日も自ら有人打ち上げができる能力を開発していかなければならない」と述べ、日独自の有人ロケット開発に向け検討を進める方針を明らかにした。 宇宙開発を担当する大臣が、日独自の有人宇宙開発に踏み込んだ発言をしたのは初めて。 表敬訪問した宇宙飛行士の若田光一さん(46)が「日が世界に貢献するには独自の有人打ち上げ能力、有人宇宙船が必要」と呼びかけたのにこたえた。前原国交相は「有人打ち上げはどうしたら可能なのか。一つの大きな目標ができた」と語った。 日独自の有人宇宙活動については、政府の「月探査に関する懇談会」が来年6月をめどに、月探査に関連して、その是非について報告書をまとめる。数兆円ともいわれるコストや、人命をかけることの意義が課題とされている。

    dbfireball
    dbfireball 2009/09/30
    何か、違う方向へ走り始めた。。。
  • 「はやぶさ2」その7:意志決定の中にある「常識」の断裂 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「はやぶさ2」その7:意志決定の中にある「常識」の断裂 - 松浦晋也のL/D
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