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私は、どうやら心の奥底に「人から何かをしてもらえるのは当たり前」という意識がへばりついているようです。 世話してもらえるのは当たり前。 相談にのってもらえるのは当たり前。 助けてもらえるのは当たり前。 などなど しかし、見えている意識では「してもらえるのは当たり前などということはない。ありがたいことなのだ。」と思っています。 ところがこれが厄介で、 何かを思い通りにしてもらえなかったりすると、心の奥底で生じる不満を、見えている意識の方で「思い通りにしてもらえないのは仕方ないのだ」と、表に出さずに中に封じ込めてしまう。 これが積もり積もってくると、人に対してプイッとなってしまったり、親しい人には酒に酔ったときなどに暴言となって出てしまうようです。 またこのような「してもらって当たり前」意識が、人に対して心から感謝することができなかったり、人を喜ばせようという気持ちが希薄になってしまっているよ
お坊さんからの回答 2件 回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。 多くの回答からあなたの人生を探してみてください。 ほうほうほう、なるほどなるほど、面白い発想ですね。このようなお話は好きです(笑)私は仏教の話しかできないので仏教の視点から回答します。 さぁ、グーグルマップを開いてください。航空写真はオフにしておきましょうか。まず、グングン拡大して下さい。家が一軒一軒表示され、時には「おい、こんな敷地内の通路や防火用のため池まで表示されるのかよ」ということもあります。これは「1つ1つが独立している」状態です。 次にグングン縮小してみましょう。一軒一軒の家は消え、細かい道も消え、〇〇町や〇〇市の次元になり、やがて国名や海の名前だけになります。グーグルマップではこれが限界ですが、脳内でさらに縮小すれば地球そのものになり、太陽系になり、銀河系になり、宇宙そのものに
普段から好かれたくて人に親切にしたり、何か褒美を得られるからといった理由で行動を起こすことが多いです。 そのおかげでよく優しいね、えらいね、と言われますが、実際はとても自分本位な性格なので得にならないことだと途端に面倒くさがってしまいます。 他人に優しくするのも、自分が好かれたい、優しくされたいという下心からです。 浅ましいと自分でも思います。 優しくされたいから仕方ない!と開き直ったり、自分はなんて人間なのだと落ち込んだりする日々です。 どうしていいか分からず苦しいです。でも優しくされたいです。好かれたいです。見返りを求めてしまいます。 その一方で必死すぎてきもいなとも思います。 昔、友人から雑な扱いを受けていて、度々「いないもの」にされていました。発言、行動を無視されたり、否定されたり、馬鹿にされたりといった扱いです。それが2年ちょい続いて正直かなりきつかったです。 向こうは冗談のつも
--------------☆●☆-------------- 木曜日は「もっとラブラブに」。 服部希美、やなぎあこ、 野村香英、三枝みきが交代でお届けします! --------------☆●☆-------------- カウンセリングサービスやなぎあこです。 すっかり涼しくなり、朝晩冷えるようになりましたね。 果物が美味しい季節は、実りの豊かさを実感します。 ☆ 先日、カウンセリングスクールの友人の結婚披露宴に招かれ、札幌まで行って きました。丁寧な仕事をするレストランでのウエディングだったのですが、新 郎新婦のこだわりで、北海道の食がふんだんに、かつ、一番おいしい状態でサ ーブされるという、なんとも贅沢で幸せな時間を過ごしました。 厚岸のムール貝、おいしかったなあ...。 (厚岸の牡蠣、ではなく、ムール貝というのがミソ。) それはさておき。 最近、私の周りで、幸せをつかむ人が増えて
カウンセリングサービス の 東条正貴 です。 ◆◇◆◇◆ 水曜日は「素敵な愛の育て方」という共通テーマでお届けしております。 ( わたくし東条 ・ 中山塁 ・ 高見綾 、3人が順番に交替で担当します☆ ) ◇◇◇◇ 人の恋愛観・パートナー観は、十人十色さまざまですが、 あなたの場合は、いかがでしょうか。 あなたは、日々の暮らし・人生を、「何のために」、 現在のパートナーと過ごしていると思っていますか? 愛のため?生活のため?お金のため?安全のため? 親のため?子供のため?世間体のため?見映えのため? カウンセリングで、 ・パートナーから、「別れ」を切り出された。。 ・パートナーとは、「別れ」を考えているんですけど。。 という、ご相談を多く頂きます。 夫婦や恋愛カップルの関係の危機の時。 お互いそれぞれが心に抱く、別れを思う「理由」として、 「仕事で行き詰まり、転職を模索したり、自分がいち
--------------☆●☆-------------- 木曜日は「もっとラブラブに」。 服部希美、やなぎあこ、 山内惠子、三枝みきが交代でお届けします! --------------☆●☆-------------- カウンセリングサービスやなぎあこです。 今年もあとひと月半です。 今月が終わると年が一気に暮れていきますね。 ☆ 先日、よく利用する駅で大学生と思われるカップルに遭遇しました。ふたりは それぞれスーツケースを持っていたので、旅行にいくような様子。自動改札を 抜けたまではいいのですが、駅は生憎改良工事の真っ最中でエスカレーターや エレベーターがなく、ホームにたどり着くには上りと下りの階段を使うのです。 「なに~? ポイントかせぎ?」 と、女の子の声が聞こえたので思わず視線を移すと、彼がふたりぶんのスーツ ケースを抱えて階段を下りています。何も言わず彼女の荷物を引き取った
みなさんこんにちは。 カウンセリングサービスの樋掛豪です。 火曜日の「うまくいくコミュニケーション」は鈴木美穂カウンセラー、小倉健太郎カウンセラー、吉村ひろえカウンセラーの4人で担当しています。 **** 近年、男性と女性ではコミュニケーションの能力や方法が色々と違っている、という事が、どんどん明らかになってきました。 男女の感覚や感じ方の違いを扱った書籍なども、沢山発売されていますね。目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。 それだけ沢山発売されているという事は、多くの人が男女の違いに関心を持ちはじめている、という事のようです。勉強熱心で、素晴らしいと思います。 しかし、本を読んだだけでは、「へー、そうなのかー」「面白いなー」と関心はするものの、 読んだ次の日から異性と上手にコミュニケーションが取れるかというと・・・、なかなか、難しいのではないでしょうか。 少しでも実際に役立てて
産休に入る方に上司が「子供が産まれたら、旦那は学生新人バイトだと思え。指示がないと動けない。『これくらい察して欲しい』とかは絶対無理なので、割り切ること。指示すれば、やる気はすごくあるから喜んで働く。うまく使え」と(実際はもっと優しく)アドバイスしてて、何て的確なんだ!と思ったw
映画『トム・アット・ザ・ファーム』より ©Xavier Dolan, Clara Palardy/©2012 Production Laurence INC / MK2 SA / ARTE France CINEMA グザヴィエ・ドランの監督第4作『トム・アット・ザ・ファーム』が、全米で8月14日より公開。アメリカでドラン監督の作品は監督3作目の『わたしはロランス』が2013年6月に、第5作『Mommy/マミー』が2015年1月に既に公開されている。それに続いてのアメリカでの公開にあたり、本国カナダ・ケベック版や日本版と異なるポスタービジュアルと予告編が用意された今作について、ドラン監督がLGBTに特化したニュースサイト「PRIDE SOURCE」の取材に答えている。 かねてから、「ゲイ・フィルム」と「非ゲイ・フィルム」の境界を無くしたい、と公言しているグザヴィエ・ドラン監督だが、2013
10月6日放送のCoversに登場した中田裕二さんに驚かされました。 J-POPに疎いので、元椿屋四重奏の中田裕二さんのことを知りませんでした。 今回カバーしたのは、中森明菜の「スローモーション」 大橋純子の「シルエット・ロマンス」 南佳孝の「モンロー・ウォーク」 以上3曲は、来生えつこ、来生たかおが手がけたもので、中田さんは来生作品が大好きなんだそうです。 元々はお母さんが聞いていたのに感化され、昭和歌謡にはサウンド面でも影響を受けたそうな。 凄いですこの人。 明菜の曲も、大橋純子の曲も、別ものにしています。 もうひとつ驚いたのはギターテクニック。 「モンロー・ウォーク」の弾き語りをしたんですが、歌とギターのアクセントを違えています。 ギターのテンポをちょっとずらして弾きながら歌うのって、難しいんじゃないのかな。 長谷川きよしもそうですけど、ギターを別人が弾いているみたいに聞こえます。
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